な、なんとDr. Iのもう一つのブログ
「やぶ医師のつぶやき」〜健康、病気なし、医者いらずを目指して
が、5/22にasahi.comで紹介されました。
それが、こちら。
asahi.com
gooでも紹介されています。
goo ニュース
おかげさまで、本日だけで約3万人の方に来て頂いております。
そこで、このブログのコンセプトというか、私の考えを改めて紹介させて頂きます。
このブログは、現役の医師 Dr. Iが新聞やネットなどに出た、医療に関するニュースや、医療界の裏話、研修医の話、映画やドラマでよくある医学的な場面の解説などを行っているわけですが。
あくまで、Dr. Iの独断と偏見によるものです。
一般の人達も多く見ておられますので、おもしろおかしく、わかりやすくする為に、
誇張や、わざとおもしろく書いている事もあります。
また、私は今までに一般病院数カ所と大学病院で勤務及び研究をした経験があるのですが、
あくまで私個人の経験というのを元に、このブログを書いております。
ですから、病院によってとか、地域によって、科によって等、医者の中でも、いろんな意見があるのは当然だと思います。
ですから、あくまでも末端の一医者の意見として読んで下さい。
私の意見が全てではありませんし、いろんな意見はあって当然だと思います。
asahi.comで紹介された記事
で、耳鼻科医や皮膚科医の先生を悪く言っているような表現がありましたが、その表現自体に関しては、確かに一生懸命働いている耳鼻科や皮膚科の医師に対して失礼な意見だったかもしれません。
もし気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、その事に対しては謝ります。
耳鼻科医の先生のご指摘の通り、その部分だけを見たら耳鼻科医は楽している、というような印象を与えてしまったかもしれません。
私の知り合いの耳鼻科医でも毎日遅くまで外来や手術をしている先生もおられますので、全ての耳鼻科医がそうだと言うつもりは全くありません。
私が言いたかった事は、事実として
1, 産婦人科、小児科、脳外科等の科に比べて、耳鼻科、皮膚科、眼科等の科の医師は夜中等に緊急で呼ばれる事は少ない。
2,若手医師、大学病院敬遠
の記事や
asahi.com
の記事でも書いてあるように、今年新しく医者になった医師は形成外科、皮膚科、麻酔科、耳鼻科に多く入り、脳外科、産婦人科、小児科等になった医師は少ない、と言う事です。
皮膚科や耳鼻科の先生達を悪く言うつもりは決してありません。
それぞれのお医者さんは、一生懸命に仕事をしていらっしゃる方が大半だとは思います。
あくまで私の知る限りの知識ですが。
医者(勤務医)の給料は普通のサラリーマンよりは、総額は少し多い位だと思います。
しかし、大企業の社員とはそんなに変わらないくらいだと思います。
チーム制をとっている病院や科もありますが、私のように主治医として入院患者を診ている場合。
医者は自分の患者がいる限り、土日、祝日でも基本的には毎日病院に行きます。
ですから、完全な休みというのは、一年のうち正月と夏休みと合わせて10日位という医者も多いです。
普通の会社でも残業等はあるとは思います。
もちろん医者も9時5時で終わる人はほとんどいません。
しかも医者の場合は、急患が来れば24時間365日、どんな夜中でも、何をしていても呼ばれます。
当直をしてもその次の日は朝から晩まで働らかされて、36時間連続勤務等は、どこの病院でも当たり前にやっています。
しかも、訴訟のリスクを常に抱えています。
最近では新聞やテレビ、ネット等でも医療訴訟の話等が多く、医者が悪者にされる傾向があります。
そういった環境で、勤務医の給料は、ちょっと良い会社の給料と総額で同じ位です。
時給にしたら、間違いなくそれをはるかに下回ります。
地方に行けば行くほど、医師の数が少なくなって、医師1人当たりの仕事が増える為、益々地方に行く医者が少なくなるという悪循環があります。
小児科や産婦人科等の医者は、更にそれ以上働いている現状があります。
そういった現状がありながら、医者の数は足りているはずだ、と言う人達。
全く現場の事をわからない役人達が作っているシステム。
例えば2年前から始まった研修医のシステム
研修医のシステム
こういう現状やシステム、それらを作った人達に物申す為。
実際の医療の現場はこんな風だ、というのを、一般の人達に少しでも知ってもらうために、私はブログを書いております。
現状のままだと、大変な事になる。
手遅れになる前に、なんとかした方が良い。
という事を現場の一医師の立場で訴えているんです。
その一例として、科によって給料を上げた方が良いのではないか、という意見を言ったのです。
本来であれば、能力給の方が良いとは思いますが、能力を評価するのが難しい現状では、科によって給料を変えるというのが、一つの手ではないか、という事です。
決して特定の科の医者が働かないとか、そういう事を言っているわけではありませんので、そこら辺はご了承下さい。
これからも過激と思われる発言があるかとは思います。
そういう時に、反対意見でも構わないので、意見をいただけるとありがたいです。
明らかな荒らしや、誹謗中傷のたぐい以外は、必ずコメントを返しますので。
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なんとか健康部門第3位っす。
一位めざしているので、応援よろしくお願いします。
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そこで、このブログのコンセプトというか、私の考えを改めて紹介させて頂きます。
このブログは、現役の医師 Dr. Iが新聞やネットなどに出た、医療に関するニュースや、医療界の裏話、研修医の話、映画やドラマでよくある医学的な場面の解説などを行っているわけですが。
あくまで、Dr. Iの独断と偏見によるものです。
一般の人達も多く見ておられますので、おもしろおかしく、わかりやすくする為に、
誇張や、わざとおもしろく書いている事もあります。
また、私は今までに一般病院数カ所と大学病院で勤務及び研究をした経験があるのですが、
あくまで私個人の経験というのを元に、このブログを書いております。
ですから、病院によってとか、地域によって、科によって等、医者の中でも、いろんな意見があるのは当然だと思います。
ですから、あくまでも末端の一医者の意見として読んで下さい。
私の意見が全てではありませんし、いろんな意見はあって当然だと思います。
asahi.comで紹介された記事
で、耳鼻科医や皮膚科医の先生を悪く言っているような表現がありましたが、その表現自体に関しては、確かに一生懸命働いている耳鼻科や皮膚科の医師に対して失礼な意見だったかもしれません。
もし気を悪くされた方がいらっしゃいましたら、その事に対しては謝ります。
耳鼻科医の先生のご指摘の通り、その部分だけを見たら耳鼻科医は楽している、というような印象を与えてしまったかもしれません。
私の知り合いの耳鼻科医でも毎日遅くまで外来や手術をしている先生もおられますので、全ての耳鼻科医がそうだと言うつもりは全くありません。
私が言いたかった事は、事実として
1, 産婦人科、小児科、脳外科等の科に比べて、耳鼻科、皮膚科、眼科等の科の医師は夜中等に緊急で呼ばれる事は少ない。
2,若手医師、大学病院敬遠
の記事や
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の記事でも書いてあるように、今年新しく医者になった医師は形成外科、皮膚科、麻酔科、耳鼻科に多く入り、脳外科、産婦人科、小児科等になった医師は少ない、と言う事です。
皮膚科や耳鼻科の先生達を悪く言うつもりは決してありません。
それぞれのお医者さんは、一生懸命に仕事をしていらっしゃる方が大半だとは思います。
あくまで私の知る限りの知識ですが。
医者(勤務医)の給料は普通のサラリーマンよりは、総額は少し多い位だと思います。
しかし、大企業の社員とはそんなに変わらないくらいだと思います。
チーム制をとっている病院や科もありますが、私のように主治医として入院患者を診ている場合。
医者は自分の患者がいる限り、土日、祝日でも基本的には毎日病院に行きます。
ですから、完全な休みというのは、一年のうち正月と夏休みと合わせて10日位という医者も多いです。
普通の会社でも残業等はあるとは思います。
もちろん医者も9時5時で終わる人はほとんどいません。
しかも医者の場合は、急患が来れば24時間365日、どんな夜中でも、何をしていても呼ばれます。
当直をしてもその次の日は朝から晩まで働らかされて、36時間連続勤務等は、どこの病院でも当たり前にやっています。
しかも、訴訟のリスクを常に抱えています。
最近では新聞やテレビ、ネット等でも医療訴訟の話等が多く、医者が悪者にされる傾向があります。
そういった環境で、勤務医の給料は、ちょっと良い会社の給料と総額で同じ位です。
時給にしたら、間違いなくそれをはるかに下回ります。
地方に行けば行くほど、医師の数が少なくなって、医師1人当たりの仕事が増える為、益々地方に行く医者が少なくなるという悪循環があります。
小児科や産婦人科等の医者は、更にそれ以上働いている現状があります。
そういった現状がありながら、医者の数は足りているはずだ、と言う人達。
全く現場の事をわからない役人達が作っているシステム。
例えば2年前から始まった研修医のシステム
研修医のシステム
こういう現状やシステム、それらを作った人達に物申す為。
実際の医療の現場はこんな風だ、というのを、一般の人達に少しでも知ってもらうために、私はブログを書いております。
現状のままだと、大変な事になる。
手遅れになる前に、なんとかした方が良い。
という事を現場の一医師の立場で訴えているんです。
その一例として、科によって給料を上げた方が良いのではないか、という意見を言ったのです。
本来であれば、能力給の方が良いとは思いますが、能力を評価するのが難しい現状では、科によって給料を変えるというのが、一つの手ではないか、という事です。
決して特定の科の医者が働かないとか、そういう事を言っているわけではありませんので、そこら辺はご了承下さい。
これからも過激と思われる発言があるかとは思います。
そういう時に、反対意見でも構わないので、意見をいただけるとありがたいです。
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