相変わらずマスコミは、医療ミスだ、医療訴訟だ。
って騒いでいますが。
今回は医療ミスの確率について考えていきます。
わかりやすくするために、
いつものように例を挙げて話していきますね!
例)プロ野球選手、イチロー(シアトルマリナーズ)
シアトルマリナーズのイチローと言えば、
野球のルールを知らない人でも知っている位、
超一流の野球選手ですね。
日本では7年連続首位打者を獲得し、
世界一レベルの高い、メジャーリーグに行っても、
首位打者2回取ってますし。
オールスターにも毎年出ています。
しかも今年のオールスターでは、
ファン投票では3位だったのですが。
ベースボールの超一流選手やコーチ、監督など、
高いレベルを持った人達の推薦では、
確か1位だったと思います。
ファン投票というのは、人気投票的な所もありますが。
専門的な技術や知識を持った人達の投票というのが、
もっとも実力を反映する投票だと思います。
その人達の投票でメジャーリーグ1位という事は、
世界一の野球選手といっても過言ではないと思います。
その世界一の野球選手で、年俸15億円くらい貰っている
イチロー選手は、年に何回くらいエラーしますかね。
今年は今まで、シーズンが半分位終わって2回です。
詳しく調べてはいないんですが。
だいたい、毎年4,5回位ですかね、そしたら。
イチロー選手は外野手ですから。
内野手に比べて、バットにボールが当たって、
自分の所に来るまでに時間がかかりますから。
内野手よりも外野手の方がエラーの確率は少ないです。
世界一の野球選手と言っても良いくらいの、
イチロー選手が年数回エラーをするんです。
たまたま一年間で一回もエラーをしていない年も
あるかもしれませんが。
平均すると、年数回エラーしているはずです。
一試合に3回位球が飛んでくるとして、
メジャーリーグは年間160試合ちょっとですから。
500回くらい球が飛んできて、5回エラーするとして、
便宜的に「エラーの確率1%」としましょうか。
プロ野球選手でも、なったばかりの1,2年目の
野球選手のエラーの確率は、
よくわかんないけど、きっともっと高いでしょう。
ま、2%としましょうか。
高校野球の選手は4%としておきましょう。
(エラーの確率)
超一流のプロ野球選手イチロー 1%
若手プロ野球選手 2%
高校野球の選手 4%
として。
イチローのエラーの確率は、若手プロ野球選手の
半分、高校球児の1/4って事になりますね。
これはこれで、すばらしい数字だと思うんですが。
世界一の野球選手でも、1/2とか1/4の確率で
決してゼロではないんですよ。
もう一度言います。
「世界一の天才野球選手イチローですら、
エラーの確率はゼロではない。」
これを医療に当てはめてみましょうか。
何百例も手術や検査、治療をしている、
医者歴20年のベテラン医師
研修医を終えて1年目の若手医師
「医者の経験」の記事でも述べましたが。
医療ミスって話が出た時に、経験が少ない、技術が未熟だから
医療ミスが起こったって論調ではないですか、マスコミは。
イチローの例を思い出して下さい。
若手医師の医療ミスの確率が2%だとすると、
経験豊富なベテラン医師の医療ミスの確率は
何%だと思いますか?
天才で、かつ人並みはずれた努力もして、
世界一とまで言われているイチロー選手でさえ、
エラーの確率はゼロではないんですが。
医者歴10年、20年と経験は豊富でも、
単なる凡人の医者が、医療ミスの確率ゼロだと思いますか?
そんな訳ないですよね。
1%なのか、0.1%なのかはわかりませんが。
間違いなく言えるのは、どんなに経験豊富で、
技術が最高峰の医者でも、
「医療ミスの確率はゼロではない」って事です。
イチローの例を出したから、わかりますよね。
「医者の経験」の記事で
「経験豊富な医者しか手術ができない」
って話を極論でしましたけど。
「医療ミスをしない医者しか、手術ができない」
って事であれば、世界中探したって、
1人もいませんよ、手術ができる医者は。
野球の例をまた出すと。
内野手が、ボールをはじいた。
普通だったら、それでセーフになりますが。
名手であれば、前にはじいて、すぐボールを拾って
一塁に投げてアウトにできる。
とか、未熟な内野手なら慌てて、間に合わないのに
一塁にボールを投げて暴投して、
走者を2塁に進めてしまうところを、
投げないという判断をして、走者を一塁で止めるとか。
そういう適切な判断を、経験豊富とか、技術が高ければ
できるかもしれませんけど。
いずれにせよ、確率がゼロになるってことはないんですよ。
もちろん、確認もせずに別の物を切ったとか、
すべき事をせずにミスをした場合は、
医者が責められて当然の時もありますから。
「医療ミス全てを擁護する」
って訳ではないんですけどね、もちろん。
でも、医療ミスだ、医療訴訟だって騒ぐ前に、
こういう事も考えてもらいたいですね、マスコミには。
私のような下っ端の医者の言う事なんか信用できない。
というのであれば、テレビなんかに良く出ている
「神の手」を持つ医師。
とか、超一流の医者に聞いてみて下さい。
「あなたは今までに一度も医療ミスをしたことありませんか」
ってね。
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って騒いでいますが。
今回は医療ミスの確率について考えていきます。
わかりやすくするために、
いつものように例を挙げて話していきますね!
例)プロ野球選手、イチロー(シアトルマリナーズ)
シアトルマリナーズのイチローと言えば、
野球のルールを知らない人でも知っている位、
超一流の野球選手ですね。
日本では7年連続首位打者を獲得し、
世界一レベルの高い、メジャーリーグに行っても、
首位打者2回取ってますし。
オールスターにも毎年出ています。
しかも今年のオールスターでは、
ファン投票では3位だったのですが。
ベースボールの超一流選手やコーチ、監督など、
高いレベルを持った人達の推薦では、
確か1位だったと思います。
ファン投票というのは、人気投票的な所もありますが。
専門的な技術や知識を持った人達の投票というのが、
もっとも実力を反映する投票だと思います。
その人達の投票でメジャーリーグ1位という事は、
世界一の野球選手といっても過言ではないと思います。
その世界一の野球選手で、年俸15億円くらい貰っている
イチロー選手は、年に何回くらいエラーしますかね。
今年は今まで、シーズンが半分位終わって2回です。
詳しく調べてはいないんですが。
だいたい、毎年4,5回位ですかね、そしたら。
イチロー選手は外野手ですから。
内野手に比べて、バットにボールが当たって、
自分の所に来るまでに時間がかかりますから。
内野手よりも外野手の方がエラーの確率は少ないです。
世界一の野球選手と言っても良いくらいの、
イチロー選手が年数回エラーをするんです。
たまたま一年間で一回もエラーをしていない年も
あるかもしれませんが。
平均すると、年数回エラーしているはずです。
一試合に3回位球が飛んでくるとして、
メジャーリーグは年間160試合ちょっとですから。
500回くらい球が飛んできて、5回エラーするとして、
便宜的に「エラーの確率1%」としましょうか。
プロ野球選手でも、なったばかりの1,2年目の
野球選手のエラーの確率は、
よくわかんないけど、きっともっと高いでしょう。
ま、2%としましょうか。
高校野球の選手は4%としておきましょう。
(エラーの確率)
超一流のプロ野球選手イチロー 1%
若手プロ野球選手 2%
高校野球の選手 4%
として。
イチローのエラーの確率は、若手プロ野球選手の
半分、高校球児の1/4って事になりますね。
これはこれで、すばらしい数字だと思うんですが。
世界一の野球選手でも、1/2とか1/4の確率で
決してゼロではないんですよ。
もう一度言います。
「世界一の天才野球選手イチローですら、
エラーの確率はゼロではない。」
これを医療に当てはめてみましょうか。
何百例も手術や検査、治療をしている、
医者歴20年のベテラン医師
研修医を終えて1年目の若手医師
「医者の経験」の記事でも述べましたが。
医療ミスって話が出た時に、経験が少ない、技術が未熟だから
医療ミスが起こったって論調ではないですか、マスコミは。
イチローの例を思い出して下さい。
若手医師の医療ミスの確率が2%だとすると、
経験豊富なベテラン医師の医療ミスの確率は
何%だと思いますか?
天才で、かつ人並みはずれた努力もして、
世界一とまで言われているイチロー選手でさえ、
エラーの確率はゼロではないんですが。
医者歴10年、20年と経験は豊富でも、
単なる凡人の医者が、医療ミスの確率ゼロだと思いますか?
そんな訳ないですよね。
1%なのか、0.1%なのかはわかりませんが。
間違いなく言えるのは、どんなに経験豊富で、
技術が最高峰の医者でも、
「医療ミスの確率はゼロではない」って事です。
イチローの例を出したから、わかりますよね。
「医者の経験」の記事で
「経験豊富な医者しか手術ができない」
って話を極論でしましたけど。
「医療ミスをしない医者しか、手術ができない」
って事であれば、世界中探したって、
1人もいませんよ、手術ができる医者は。
野球の例をまた出すと。
内野手が、ボールをはじいた。
普通だったら、それでセーフになりますが。
名手であれば、前にはじいて、すぐボールを拾って
一塁に投げてアウトにできる。
とか、未熟な内野手なら慌てて、間に合わないのに
一塁にボールを投げて暴投して、
走者を2塁に進めてしまうところを、
投げないという判断をして、走者を一塁で止めるとか。
そういう適切な判断を、経験豊富とか、技術が高ければ
できるかもしれませんけど。
いずれにせよ、確率がゼロになるってことはないんですよ。
もちろん、確認もせずに別の物を切ったとか、
すべき事をせずにミスをした場合は、
医者が責められて当然の時もありますから。
「医療ミス全てを擁護する」
って訳ではないんですけどね、もちろん。
でも、医療ミスだ、医療訴訟だって騒ぐ前に、
こういう事も考えてもらいたいですね、マスコミには。
私のような下っ端の医者の言う事なんか信用できない。
というのであれば、テレビなんかに良く出ている
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