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現役医師、循環器内科医(Dr. I)が医療について、詳しくわかりやすく解説するブログ。 引用、転載は自由ですが、その際は必ず引用元を明記して下さいね!
医者も市長も大変じゃの
医者も刺されて、たいへんじゃの
『2007年4月16日: 読売新聞』


市長は、撃たれて死んだようじゃの
『yahooニュース 2007.4.18』


わしも気をつけねばの











じゃあの。
『竹原慎二 オフィシャルブログ』


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教育予算は増える?医療費は?
安倍首相直属の「教育再生会議」ってのがあって、
そこで、「日本の教育予算はもっと増やすべきだ。」
って結論になったみたいですね。

教育にお金をかけるって事に、私は賛成ですけど。
全く同じ事が医療でも言えると思うんですけどねー。
まずは、読売新聞の記事を読んでみて下さい。


大学交付金、削減見直し…教育再生会議

安倍首相直属の教育再生会議(野依良治座長)は
5月の第2次報告で、国立大への運営費交付金を
削減する政府方針の見直しなど、
教育予算の大幅な拡充を提言する方針を固めた。

特に、大学・大学院での高等教育に重点を置いた
財政措置を求める考えだ。
安倍政権が、最重要課題と位置づける教育再生と
財政再建とをどう両立させるか、2008年度予算でも
大きな課題となりそうだ。

会議がまとめた提言の素案は、日本の教育予算
国際的に見て「極めて低い」と指摘し、
教育再生に必要な政策にはメリハリをつけた特別
の財政措置が必要だ」として
高等教育予算の充実を求める内容だ。

国立大への運営費交付金削減については、
「最低限の光熱水費や設備のランニングコストは
一定額を措置すべきだ。(政府方針を)見直す必要がある」
としている。
その上で、「教員数と学生数を前提とした
一律的な配分ではなく、評価に基づく配分が必要だ」とし、
研究に対して与えられる「特別教育研究経費」
をはじめとする交付金のあり方に関し、研究内容を評価し、
それに基づいて配分する新たな仕組みを求めている。

再生会議は第2次報告で、教育予算を拡充する
具体的な方策にも言及したい考えだ。
これまでに、
〈1〉海外の研究者の招待にODA(政府開発援助)予算を使うなど、
  文部科学省以外の予算を回す
〈2〉消費税の一部を教育目的に使う
――などの意見が出ている。

日本の教育予算は、国内総生産(GDP)に占める
公教育の支出の割合が3・7%で、
フランス(5・9%)や米国(5・7%)などより低い。

しかし、小泉政権は歳出削減を重視し、
昨年7月に閣議決定した経済財政運営と
構造改革に関する基本方針(骨太の方針)に、
国立大への運営費交付金を07年度から5年間、
年1%ずつ削減する方針を盛り込んだ。
同交付金は2007年度予算で1兆2043億円だが、
人件費などが多くを占め、特別教育研究経費は
約7%にとどまっている。
再生会議としては、研究内容に沿った重点化という
予算の「質」の見直しと同時に、
「量」の確保も求めることになり、
財務省などの反発も予想される。


(2007年4月16日:読売新聞)


これを医療に置き換えてみると。

日本の教育予算は、国内総生産(GDP)に占める
公教育の支出の割合が3・7%で、
フランス(5・9%)や米国(5・7%)などより低い。


日本の社会福祉予算は、国内総生産(GDP)に占める
医療費の割合が7.9%で、
フランス(9・9%)や米国(14.4%)などより低い。


全く同じ事が言えると思うんですけど。
なんか、安倍首相からは、医療費削減
って言葉しか出てきませんねー。
一体、何が違うんでしょうかね。

今度の参議院選でも、国民の争点は、
憲法改正とか、教育ではないですよ。
医療、福祉などの社会保障や、景気ですよ。

自分の得意分野を選挙の争点にしたくて、
マスコミを総動員してるみたいですけど。
なかなかうまくいってないみたいですねー。


日本の教育予算は国際的に見て「極めて低い」と指摘し、
教育再生に必要な政策にはメリハリをつけた特別
の財政措置が必要だ」


日本の医療費は国際的に見て「極めて低い」と指摘し、
医療に必要な政策にはメリハリをつけた特別
の財政措置が必要だ」


も、全く同じですね。
いっぱいこういう会議があると思うんですけど。
なんで、こういう結論にならないんでしょうかねー。

首相の意向で、最初に結論ありき、
って議論しかしていないんでしょうね。
こういう会議では。

日本の医療は世界の先進国と比較して安い
とか、医師も世界と比較して非常に少ない
って事は、私たち医者ブログでは
ずーっと言ってる事なんですけどねー。

何故か、政府はこの数字を使わないで、
日本の医師足りている、偏在だ
日本の医療は高い。
って言ってるんですよ。

一体、どういう事なんでしょうかねー。


あ、なんか最近批判ばかりになってますね。
政治の話をブログに書くのは、あまり好きじゃないんですが。
次はちょっと専門的な話をする予定ですので。
今日の所は勘弁して下さいね!


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