どこのマスコミでも、
医師ブログでも、
新型インフルエンザの話題で
盛り上がっておりますが。
やっと、収まりそうですかね。
いや、新型インフルエンザの
感染が収まるんじゃなくて、
マスコミ報道がね。
対策切り替え、週内に結論
=「季節性と変わらず」−
新型インフルエンザ・厚労相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000128-jij-soci
新型インフルエンザの感染者が
100人を突破したのを受け、
舛添要一厚生労働相は18日、
同省内で記者会見し、
「対策の切り替えを検討し、
週内に決めたい」と述べ、
政府の行動計画で「国内発生初期」
段階としている対策を
見直す方針を明らかにした。
政府の専門家諮問委員会が同日、
「感染力、病原性などからみて、
季節性インフルエンザと変わらない」
と報告。
舛添厚労相は、致死率の高い
鳥インフルエンザを前提とした
対策は見直しが必要とし、
「軽めの症状に合わせた形の
対応に変えたい」と述べた。
「2009年5月18日:yahooニュース」
新型インフルエンザに関しては、
最初、弱毒性だ、っていう話が出て。
その後に、致死率0.4%だから、
弱毒性ではない、って話になりました。
ちなみに、いろんな新聞やニュースで、
スペイン風邪よりは毒性弱いけど、
って話が出ましたけど。
その時に、普通のインフルエンザの
死亡率が出てないのばっかでしたよね。
そんなの、調べれば
すぐにわかるんだけど、
どのマスコミも、厚労省の発表を
鵜呑みにして、自分達で調べる事を
していない証拠ですね。
普通のインフルエンザ、というか
いわゆる季節性インフルエンザ。
日本では、だいたい毎年、
1000万人位がかかって、
死亡する方が1万人位。
と言われていますので。
死亡率(致死率)は約0.1%です。
んで、今回の
新型インフルエンザの場合。
(日本時間 2009年5月17日
午後3時現在)
WHO発表の確定例では、
アメリカでは、感染者4714人、
死亡者4人、死亡率0.1%。
メキシコ、感染者2895人、
死亡者66人、死亡率2.3%。
カナダ感染者496人、
死亡者1人、死亡率0.2%。
となっています。
詳しくは、こちらを参照にして下さいね。
適宜、最新情報になっていきますんで。
→「国立感染症研究所、
新型インフルエンザ> 確定症例数」
アメリカの死者、また増えたし。
日本でも、この時点では感染者7人に
なっていますけど。
18日の夕方の時点で
100人以上ですから。
他の国でも、もっと多いのでしょうけど。
2009年5月17日 午後3時現在。
世界では、感染者数8480人。
死亡者数、72人です。
死亡率(致死率)にすると、
0.085%という事です。
季節性インフルエンザの
死亡率(致死率)は約0.1%ですから。
ほぼ同等、という見解は正しいと思われます。
最初、メキシコで見つかって、
メキシコの死亡率が高かったから、
その結果を基に、「弱毒性ではない」
という判断になったようですが。
メキシコの死亡例は、どうやら
疑いの症例も入っているらしいので。
他の国なんかの例も合わせると、
数も多くなったので、
妥当な水準になった。
というところではないでしょうか。
5/18の昼の段階では、
麻生首相は
「対策レベルの引き上げ見送り」
という方針だったようですけど。
早く、方針転換した方が良いですよ。
新型インフル 政府、
対策レベルの引き上げ見送り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000003-maip-pol
政府は18日午前、首相官邸で
全閣僚出席の新型インフルエンザ
対策本部(本部長・麻生太郎首相)の
会合を開き、行動計画の対策レベルを
「第2段階(国内発生早期)」に
引き上げたことを改めて確認した。
その上で大阪府、兵庫県で
死者が出ていないことなどを理由に、
「第三段階(感染拡大期)」への
引き上げは見送った。
麻生首相は冒頭、
「現時点で政府として外出や
集会の自粛、企業活動の縮小などを
一律に要請することは考えていない」
と述べ、国民に冷静な対応を呼びかけた。
「水際対策に加え、地方自治体と
緊密に連携し疫学調査を徹底する」
とも語り、感染拡大防止に
全力を挙げる方針を強調した。
会合では、事業者や学校に
時差通勤・通学の検討を求めるほか、
患者が児童や生徒の場合、
市区町村の一部または全域で
臨時休校とすることを要請するなど
16日の同本部幹事会での
確認事項を追認した。
新型インフルエンザ対策を巡っては、
大阪府の橋下徹知事が、
弱毒性であることや都市機能の
マヒを理由に、季節性インフルエンザと
同様までの対策緩和を求めている。
これに関し、政府高官は18日朝、
「専門家の意見を聞かねばならない。
感染症指定の問題もある」と述べ、
慎重に対処する方針を示した。
【坂口裕彦】
「2008年5月18日:毎日新聞」
この後、どうなるかわかんないけど。
>死者が出ていないことなどを理由に
って、普通のインフルエンザでも、
毎年1万人位死者がでますから。
本当は、死者が出たからといって、
特別なことではないはずなのですが。
むしろ、普通のインフルエンザと
同じ扱いをしないで、
「新型インフルエンザ、初の死者」
とかってなったら、余計問題に
なると思うんですけどねー。
医師ブログでも、
新型インフルエンザの話題で
盛り上がっておりますが。
やっと、収まりそうですかね。
いや、新型インフルエンザの
感染が収まるんじゃなくて、
マスコミ報道がね。
対策切り替え、週内に結論
=「季節性と変わらず」−
新型インフルエンザ・厚労相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000128-jij-soci
新型インフルエンザの感染者が
100人を突破したのを受け、
舛添要一厚生労働相は18日、
同省内で記者会見し、
「対策の切り替えを検討し、
週内に決めたい」と述べ、
政府の行動計画で「国内発生初期」
段階としている対策を
見直す方針を明らかにした。
政府の専門家諮問委員会が同日、
「感染力、病原性などからみて、
季節性インフルエンザと変わらない」
と報告。
舛添厚労相は、致死率の高い
鳥インフルエンザを前提とした
対策は見直しが必要とし、
「軽めの症状に合わせた形の
対応に変えたい」と述べた。
「2009年5月18日:yahooニュース」
新型インフルエンザに関しては、
最初、弱毒性だ、っていう話が出て。
その後に、致死率0.4%だから、
弱毒性ではない、って話になりました。
ちなみに、いろんな新聞やニュースで、
スペイン風邪よりは毒性弱いけど、
って話が出ましたけど。
その時に、普通のインフルエンザの
死亡率が出てないのばっかでしたよね。
そんなの、調べれば
すぐにわかるんだけど、
どのマスコミも、厚労省の発表を
鵜呑みにして、自分達で調べる事を
していない証拠ですね。
普通のインフルエンザ、というか
いわゆる季節性インフルエンザ。
日本では、だいたい毎年、
1000万人位がかかって、
死亡する方が1万人位。
と言われていますので。
死亡率(致死率)は約0.1%です。
んで、今回の
新型インフルエンザの場合。
(日本時間 2009年5月17日
午後3時現在)
WHO発表の確定例では、
アメリカでは、感染者4714人、
死亡者4人、死亡率0.1%。
メキシコ、感染者2895人、
死亡者66人、死亡率2.3%。
カナダ感染者496人、
死亡者1人、死亡率0.2%。
となっています。
詳しくは、こちらを参照にして下さいね。
適宜、最新情報になっていきますんで。
→「国立感染症研究所、
新型インフルエンザ> 確定症例数」
アメリカの死者、また増えたし。
日本でも、この時点では感染者7人に
なっていますけど。
18日の夕方の時点で
100人以上ですから。
他の国でも、もっと多いのでしょうけど。
2009年5月17日 午後3時現在。
世界では、感染者数8480人。
死亡者数、72人です。
死亡率(致死率)にすると、
0.085%という事です。
季節性インフルエンザの
死亡率(致死率)は約0.1%ですから。
ほぼ同等、という見解は正しいと思われます。
最初、メキシコで見つかって、
メキシコの死亡率が高かったから、
その結果を基に、「弱毒性ではない」
という判断になったようですが。
メキシコの死亡例は、どうやら
疑いの症例も入っているらしいので。
他の国なんかの例も合わせると、
数も多くなったので、
妥当な水準になった。
というところではないでしょうか。
5/18の昼の段階では、
麻生首相は
「対策レベルの引き上げ見送り」
という方針だったようですけど。
早く、方針転換した方が良いですよ。
新型インフル 政府、
対策レベルの引き上げ見送り
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000003-maip-pol
政府は18日午前、首相官邸で
全閣僚出席の新型インフルエンザ
対策本部(本部長・麻生太郎首相)の
会合を開き、行動計画の対策レベルを
「第2段階(国内発生早期)」に
引き上げたことを改めて確認した。
その上で大阪府、兵庫県で
死者が出ていないことなどを理由に、
「第三段階(感染拡大期)」への
引き上げは見送った。
麻生首相は冒頭、
「現時点で政府として外出や
集会の自粛、企業活動の縮小などを
一律に要請することは考えていない」
と述べ、国民に冷静な対応を呼びかけた。
「水際対策に加え、地方自治体と
緊密に連携し疫学調査を徹底する」
とも語り、感染拡大防止に
全力を挙げる方針を強調した。
会合では、事業者や学校に
時差通勤・通学の検討を求めるほか、
患者が児童や生徒の場合、
市区町村の一部または全域で
臨時休校とすることを要請するなど
16日の同本部幹事会での
確認事項を追認した。
新型インフルエンザ対策を巡っては、
大阪府の橋下徹知事が、
弱毒性であることや都市機能の
マヒを理由に、季節性インフルエンザと
同様までの対策緩和を求めている。
これに関し、政府高官は18日朝、
「専門家の意見を聞かねばならない。
感染症指定の問題もある」と述べ、
慎重に対処する方針を示した。
【坂口裕彦】
「2008年5月18日:毎日新聞」
この後、どうなるかわかんないけど。
>死者が出ていないことなどを理由に
って、普通のインフルエンザでも、
毎年1万人位死者がでますから。
本当は、死者が出たからといって、
特別なことではないはずなのですが。
むしろ、普通のインフルエンザと
同じ扱いをしないで、
「新型インフルエンザ、初の死者」
とかってなったら、余計問題に
なると思うんですけどねー。




