現役医師、循環器内科医(Dr. I)が医療について、詳しくわかりやすく解説するブログ。 引用、転載は自由ですが、その際は必ず引用元を明記して下さいね!
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心臓カテーテルで脳梗塞
最近、検査や治療の「合併症」なのに。
医療ミス」だ、って事で裁判になる、
って事例が増えていますよね。

心臓カテーテル検査合併症脳梗塞になったのに、
医療ミスだ、って訴訟があったみたいですよ。

このブログでは、何回も言っていますが。
医療ミス」、っていうのと「合併症」っていうのは、
別のものなんですよ。

ちなみに、「合併症」をウィキペディアでみると。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

合併症(がっぺいしょう、英語:complications)とは、
原疾患(英語:primary illness)が前提となって生ずる
続発性の病態または病変である。
同義語としては併発症、余病などがある。


あんま、わかりやすくないですね(笑)
ま、これは、病気の合併症って事なんですが。

有名なのは、「糖尿病」ですかね。
糖尿病三大合併症っていうのは、
腎症、網膜症、神経症です。
糖尿病が悪くなると、腎臓が悪くなり透析になったり。
が悪くなって、失明したり。
神経がやられて、EDになったり、
足の痛みが無くなって、気づかないうちに、
足からばい菌が入って、
足を切断しなきゃならなくなったりします。

こういう風に、「元の病気が進んで、
他の病気になっちゃう。」

そういうのを、「病気合併症」って言います。

それとは別に、「検査や治療合併症
ってのもあるんですよ。
合併症」って、同じ言葉ですけどね。

手術をすれば、体を切るわけだから。
当然、は出ますし。
もしかしたら、ばい菌が入って、感染するかもしれない。
そいうのも、合併症って言います。

私は循環器内科医なので、
心臓の検査なんかもするんですよ。
心臓のエコーとか、ただの心電図くらいなら、
基本的には合併症は無いんですけど。
体の中に、管を入れてやるような、
検査や治療
の場合は、必ず「合併症」があります。

心臓の表面を走っていて、
心臓に血液を送っている血管。
この血管の事を冠動脈って言うんです。
冠動脈が狭くなって、胸が痛くなる病気の事を
狭心症」って言います。
で、これが進んで、心臓の血管(冠動脈)が詰まると
心筋梗塞」って病気になります。
加古川の時も書きましたけど。
心筋梗塞っていうのは、現代の医療でも、
10-20%位は死んでしまう、恐ろしい病気です。

で、狭心症とか、心筋梗塞って確実に診断するのは、
心臓の表面の血管(冠動脈)を直接見て、
それが狭いのか、詰まっているのか、
って事を見るしかないんですよ。

心筋梗塞になれば、心電図が変化したり。
心臓の筋肉(心筋)が壊れて、それが
採血の検査をすればわかる。
って事はあるんですが。
あくまで「確定診断」は、冠動脈を直接
見る検査
です。

この検査の事を「心臓カテーテル検査
って言います。

具体的にどうやるか、って言うと。
太股の付け根の動脈や、手首、肘の
動脈に針を刺して、管を入れて。
その管を通して、長―いチューブみたいなの(カテーテル)を、
心臓の当たりまで持っていって。
それを冠動脈に入れて、そこから
造影剤を流して冠動脈が狭いかどうかを見る検査です。

絵で見ると、こんな感じ。
「心臓カテーテル検査」

これらをふまえて、この記事を見て下さい。


心臓カテーテル訴訟、第一回口頭弁論

心臓カテーテルの検査を受けた際、脳梗塞を起こし、
寝たきりの状態になったのは、病院側のミスが原因だ
などとして、県内の男性とその家族が
およそ9400万円の損害賠償を求めている
裁判の第一回口頭弁論が開かれ、
被告の病院側は全面的に争う構えを見せました。

訴えているのは、県内に住む
73歳の男性とその家族です。
この男性は、7年前、国立南九州中央病院、
現在の鹿児島医療センターで、
動脈に細い管を通して異常がないかを調べる
心臓カテーテルの検査を受けました。

その際、男性は脳梗塞を起こし、
現在まで寝たきりの状態が続いています。

訴えによりますと、医師がカテーテル操作を
誤って動脈に空気が入ったため
脳梗塞になったと考えられるほか、
検査の危険性について、事前に十分な説明を
していなかったとして、病院に、
およそ9400万円の損害賠償を求めています。
きょう開かれた第一回口頭弁論で、
被告の病院側は「説明義務は尽くしていた」
などとする答弁書を提出し、
全面的に争う構えを見せました。

原告の男性側は
「そもそも心臓カテーテル検査を受けるような症状はなく
検査には危険が伴うことも十分に説明がなかった」
として主張していますがきょうの第一回口頭弁論で
被告の病院は「検査の必要があり、検査前の説明も行った。
しかし脳梗塞になった原因はわからない」
などとして全面的に争う構えを示しました。


「2007.4.25 MBCニュース」
「2007.4.25 KTSニュース」


血液型を間違って輸血した、とか。
薬の量を10倍使った、とか。
患者を間違えた、とか。
そういうのは、「医療ミス」ですけどね。
どんなに注意してやっても、起こってしまう事
っていうのは、医療には必ずあるんですよ。
治療や検査などの医療を行う上で、
かならず伴う危険が伴うんです
そういうのを治療や検査合併症って言います。

心臓カテーテル検査合併症っていうのは、
具体的にどのくらいあるのか、っていうと、この位。
さっきの図の下の方に書いてありますけど。

心臓カテーテル検査合併症

急性心筋梗塞 
冠動脈の近位部に病変が存在した場合など、
カテーテル操作が原因で冠動脈閉塞を来たし
心筋梗塞を発症することがあります。
病態によっては緊急バイパス手術
必要となる場合もあります。
頻度 0.02%

脳血管障害(脳梗塞 
病的な動脈壁から遊離した血栓やコレステロールなどが
脳血管で塞栓症を来たしたり、もともと脳血管に病変があり
検査中の血圧変動などが原因で閉塞することがあります。
結果的に麻痺や意識障害などの後遺症を残す可能性もあります。
頻度 0.1%

腎機能障害 
造影剤は腎臓から排出されますのでこれにより
腎障害が生じたり、血栓やコレステロールでの
塞栓症でも障害されます。
高度な障害では透析治療が必要となります。

出血 
穿刺部の皮下出血から血管穿孔による血腫形成など
輸血や外科的修復を要する重篤なものもあります。
稀なものに、カテーテルが心筋を貫いて
心嚢内に出血する心タンポナーデがあり、
これは心嚢穿刺緊急手術が必要となります。

末梢動脈障害 
穿刺部での動脈損傷(血管壁解離、仮性瘤形成、動静脈瘻など)や、
カテーテルによる血管損傷や塞栓で生じる
動脈狭窄や閉塞があります。
血管外科的な修復が必要となる場合もあります。

末梢神経障害 
穿刺時に動脈と並走する末梢神経を傷つけ、
痛みやしびれが残存してしまうことがあります。

造影剤・薬剤ショック 
造影剤や検査に必要な薬剤(止血剤、抗生物質など)が
体に合わないためのアレルギー反応で、軽いものは蕁麻疹から、
高度では気管支喘息やショック状態に至ることもあります。

不整脈 
電気的除細動を要する頻拍性不整脈や、
短期ペーシングを要する
徐脈性不整脈が検査中に発生することがあります。

血行動態の悪化 
心機能が悪い場合には、造影剤や点滴の影響で
血圧低下や心不全を発症することがあります。


カテーテルの改良や検査技術の進歩に伴い、
生命に関る重篤な合併症の発生率0.2%前後
極めて稀なものとなっています。

参考:「心臓カテーテル検査」

あえて書いていないのかもしれませんが。
頻度は0.02%と少ないですけど、
死亡」っていうのもあります。
その他、「感染症」、「塞栓症」、なんかもあります。
ま、細かいのは良いんですけど。

この訴訟では「脳梗塞」は医療ミスのせいだ、って言ってますけど。
医療ミス」ではなく、単なる「合併症」だと思いますよ、私は。

原告側の主張が、医学的におかしいのですけど。
長くなったので、具体的にどこがおかしいかは、
今度の記事でって事にしておきますかね。


心筋梗塞になりたくない人は、これを読んで
生活習慣病を予防してね!

→ 「日本一わかりやすい!「糖尿病」

→ 日本一わかりやすい!「高血圧」


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この記事へのコメント
リスクなしの行為なんて……
Dr.I様

 今回の裁判もひどいですね。
 そもそも「何のリスクも伴わない医療行為」ってありえないと思うんですが。掠り傷に傷薬塗るのだってアレルギー出る可能性あるわけですから。
 これが交通事故とかだと「過失相殺」等をきちんと勘案して判定を下すのに、なぜか医療行為だと「すべて医者の責任」になるのはおかしいですよね。この手の「期待過剰」はいい加減にしてほしいものですね。
Lich[URL] 2007/05/21(月) 02:01 [EDIT]
どんな医療行為にせよ、100%安全なんていうものは存在しないわけで、手術等を受ける場合は特に患者も「覚悟を決めて臨む」という姿勢があってもよいといつも思います。医療事故の民事裁判全般、結果が悪ければ誰だって悲しいし苦しいし悔しい、そういう思いを全部民事裁判にぶつけて賠償金の支払命令が出るような判決ばかりであったら、最初からしないでおこうという風潮になりますよね。100%の成功を望むなら、最初からやらないでくださいというのが医療者側の正直なとこではないですかね。
りん[URL] 2007/05/21(月) 08:58 [EDIT]
原告側の訴えは、空気塞栓による脳梗塞ですか?

訴訟の原則からすると、空気塞栓を証明するのは原告側の責任ですから、訴えただけ無駄でしょうね

まあ何が起こるか分からない昨今の医療訴訟ですので、油断できませんが、よっぽど馬鹿な鑑定医が付いたか、あるいは鑑定医に見放されて本人訴訟を起こしたか?

弁護士にしても負け筋訴訟には手を出さないでしょう
事務手続きや証拠集め、勉強量がトンデモなく膨大です
但し、今後、食い詰める弁護士が増えてくると、日銭稼ぎでチョッカイだしてくる可能性があります。

応訴しないといけない医療側が可哀想ですが、グの根も出ない位の、反訴を行って徹底的に原告の主張を潰して、目に物見せて戴きたい。

この手の話題をニュースにするマスゴミの低脳ぶりにも、ほとほと嫌気が差すけれど、決してマスゴミは追跡報道しない
腹が立つけれど、マスゴミの多くは一過性(News !!)を垂れ流しているだけだということが改めて証明されている。
Med_Law[URL] 2007/05/22(火) 13:35 [EDIT]
毎回書いてる気がしますが、ムンテラの現状がもう少しどうにかならないもんですかねー。

説明したという病院側。
不十分だったという患者側。

どうしたら確実に証拠を残せるんですかね!
時間と手間隙をかけずにってのが重要ですけど。
ナースマン[URL] 2007/05/22(火) 19:34 [EDIT]
挙証責任が……
Med_Law様

>原告側の訴えは、空気塞栓による脳梗塞ですか?

>訴訟の原則からすると、空気塞栓を証明するのは原告
>側の責任ですから、訴えただけ無駄でしょうね

 そう思いたいところですが、最近の裁判例を見る限り「挙証責任の所在が可笑しい」ケースが多いですから、「病院側に落ち度があった」という結論にならないか恐いですよね。

>まあ何が起こるか分からない昨今の医療訴訟ですの
>で、油断できませんが、よっぽど馬鹿な鑑定医が付いた
>か、あるいは鑑定医に見放されて本人訴訟を起こした
>か?

 どうなんでしょうか?
 やはり「とんでも鑑定医」がついた可能性が高いと思いますが、「マトモでない裁判官」に当たったら、目も当てられない結果になりそうな気がしますね(嘆息)

>弁護士にしても負け筋訴訟には手を出さないでしょう
>事務手続きや証拠集め、勉強量がトンデモなく膨大で
>す但し、今後、食い詰める弁護士が増えてくると、日銭
>稼ぎでチョッカイだしてくる可能性があります。

 そうですよね。
 弁護士が「腕試し」と「弁護士費用の請求」のために裁判を起こしたのなら、大変な問題ですね。ただ「どうしても訴えたい」と言われて「無理に訴訟を起こした」なら、「経歴に傷がつく」可能性も高い訳で、かわいそうな気もしますが。

>応訴しないといけない医療側が可哀想ですが、グの根
>も出ない位の、反訴を行って徹底的に原告の主張を潰
>して、目に物見せて戴きたい。

 どうでしょうか?
 「完璧な証拠」を出してもまだ「完璧な治療を行わなかった」「完璧な説明をしなかった」と「過失責任」を問われそうで恐ろしいですが(汗)。

>この手の話題をニュースにするマスゴミの低脳ぶりにも、ほ
>とほと嫌気が差すけれど、決してマスゴミは追跡報道し
>ない
>腹が立つけれど、マスゴミの多くは一過性(News !!)を
>垂れ流しているだけだということが改めて証明されてい
>る。

 そうですよね。
 ネットへの対抗意識があるのか「速報性」のみを重視して「検証性」を追及しなかったり「追加取材」を怠るケースが多いですよね。
 そうした「読者が『ネットにはない』お金を払う価値のあると思える情報」を取材をしなければ、いずれネット媒体に負けることは明らかだと思うのですがそこのあたり、日本のマスメディアは、もはや「マスゴミ」と言われても反論できないほど愚かになってしまっているのでしょうか(嘆息)。

ナースマン様

>毎回書いてる気がしますが、ムンテラの現状がもう少しど
>うにかならないもんですかねー。

>説明したという病院側。
>不十分だったという患者側。

>どうしたら確実に証拠を残せるんですかね!
>時間と手間隙をかけずにってのが重要ですけど。

 難しいですね。このままだと、なんでもかんでも「書面で残して署名捺印を求める」しかなくなるわけですが、そうすると「簡便性」が失われる上に「書類の保存」という「ペーパーレス社会に逆行する」ことになるわけで、悩ましいですね。
 いっそ、「診察室の会話を全て録音する」のが楽かもしれませんが、それこ「プライバシー保護に反する」訳ですし、本当に難しいですね(嘆息)。
Lich[URL] 2007/05/22(火) 20:35 [EDIT]
>Lichさん
おっしゃるとおり、何のリスクも伴わない医療行為なんて、世の中に存在しないのですよ。
作用と副作用があって、作用の方が強いのが薬ってだけだし。

どうやったら、それを理解してもらえるんでしょうかねー。
Dr. I[URL] 2007/05/22(火) 22:21 [EDIT]
>りん先生
本当にそうなんですよね。
メリット、デメリット両方あって、どっちにしますか。
って患者に聞いてから医療行為をしているはずなんですよ。
患者も家族も。
それが、結果が悪ければ訴えるというのでは。
医療側はやってられない、って事になっちゃいますよね。
Dr. I[URL] 2007/05/22(火) 22:23 [EDIT]
>Med_Law先生
そこらへんの具体的な内容に関しては、別の記事で書こうかと思っていますが。

因果関係を証明するのは、並大抵ではないと思いますよ。
原告側。
Dr. I[URL] 2007/05/22(火) 22:24 [EDIT]
>ナースマンさん
ホント、一番大事な点ですよね、そこ。
保険の契約みたいに、小さい文字でいろんな事全部書いて。
それでオーケーみたいにするしかないんでしょうかねー。
Dr. I[URL] 2007/05/22(火) 22:25 [EDIT]
それこそ……
Dr.I様

>おっしゃるとおり、何のリスクも伴わない医療行為なん
>て、世の中に存在しないのですよ。
>作用と副作用があって、作用の方が強いのが薬ってだけ
>だし。

>どうやったら、それを理解してもらえるんでしょうかねー。

 おそらく、「現状の裁判」を行っている限り「永遠に理解してもらえない」だろうと思います。
 といいますのも、現状の裁判が「原告の『家族を失った悲しみ』を癒す」場に過ぎなくなっている現状を考えるに、「悪者にできるのが医師しか居ない」わけですから、「どんなリスクも医師の責任」にして断罪するしかないからです。
 「リスクをどう管理するか」という問題を「誰か悪者を作ってあいまいにする」体制、どうにかならないものでしょうか(嘆息)。

>本当にそうなんですよね。
>メリット、デメリット両方あって、どっちにしますか。
>って患者に聞いてから医療行為をしているはずなんです
>よ。
>患者も家族も。
>それが、結果が悪ければ訴えるというのでは。
>医療側はやってられない、って事になっちゃいますよね。

 結局、医師を「あらゆる困難を乗り越え患者を救う『正義の味方』」と「仮定する」かのような考え方がありますから、それを改めない限り、医師は「あらゆるリスクを背負わされる」という「理不尽」から逃れられないのではないかと思います。
 このままいくと、医師は「リスク回避を徹底する」ことを余儀なくされるわけで、それによって「医療崩壊」が起こることの責任は誰が取るのでしょうか。裁判官の責任は大きいわけですが、裁判官が「法的解釈として正しい判決」を出していると仮定すると、最終的には「法案の提出権」を持つ政府(の中でも監督官庁たる厚生労働省)と「法律の議決権」を持つ国会になるのでしょうけれど、現状では「誰も責任を取るものが居ない」ことになりそうですね(嘆息)。

>そこらへんの具体的な内容に関しては、別の記事で書こ
>うかと思っていますが。

 楽しみにしています……って、「楽しい話」にはならないでしょうけれど(嘆息)。

>因果関係を証明するのは、並大抵ではないと思います
>よ。
>原告側。

 と言いますか、事実上「科学的証拠を挙げて立証する」のは不可能ではないかと思います(証拠自体が残っていないですし)。ただ、現状の裁判では「証拠がなくても被告側が敗訴する」可能性が高いので、そこは恐ろしいですが(汗)。

>ホント、一番大事な点ですよね、そこ。
>保険の契約みたいに、小さい文字でいろんな事全部書
>いて。
>それでオーケーみたいにするしかないんでしょうかねー。

 そのあたりの「医療機関を守るコスト」を誰が負担するのか、考えるだけでも「無駄なコスト」ですよね(嘆息)。



Lich[URL] 2007/05/22(火) 23:15 [EDIT]
中には、保身の意味もあって、めっちゃくちゃ細かく合併症など説明する先生いらっしゃいますよね。ブルって患者が逃げますよね。循環器のように生命に関わることであれば、それでも同意する人はいると思いますけど、長い時間かけてムンテラして逃げられたら、保身には成功なのかもですけど、医療機関としては患者に払った時間と専門知識に対して何も対価がないわけで、それもどうなの・・・とちょっと思います。
りん[URL] 2007/05/23(水) 08:36 [EDIT]
対価無しは……
りん様>

>中には、保身の意味もあって、めっちゃくちゃ細かく合併
>症など説明する先生いらっしゃいますよね。ブルって患者
>が逃げますよね。

 うーん、保身のためにはそうしう「鬼面人を驚かせる」やり方も必要なんですかね?まあ、「後から文句言われない」ためには、必要ですかね(嘆息)。

>循環器のように生命に関わることであれば、それでも同
>意する人はいると思いますけど、長い時間かけてムンテラ
>して逃げられたら、保身には成功なのかもですけど、医
>療機関としては患者に払った時間と専門知識に対して
>何も対価がないわけで、それもどうなの・・・とちょっと思い
>ます。

 そうですねぇ。
 説明するだけさせられた挙句「やっぱや~めた」というのはきついですよねぇ。。まあ、保険業界とかではままあることですが、医療に関しては「かかるコスト」が違いますから、難しいですよね。
Lich[URL] 2007/05/23(水) 08:55 [EDIT]
我々からみればしごく当たり前なことでも非医療従事者から見れば奇異に思えることが沢山あると言うことなのでしょうね。ほとんどの一般人は病院に行けばどんな病気も治る(直せるのが当たり前)と思っているのですから。確かに検査で(家族に言わせればたかが検査)大事な家族が不幸な事態になってしまったことに関しては我々医療人としても同情はしますが、かといって100%安全な検査ばかりでは精確な診断が得られないのも事実です。
 ・・「そもそも心臓カテーテル検査を受けるような症状はなく 検査には危険が伴うことも十分に説明がなかった」 ・・
に関しては、今回のような心臓カテーテル検査の場合にインフォームドコンセントがなされていなかったとは到底考えることは出来ませんし、検査の必要が認められない状態であったと言うのも到底信じることも出来ません。おそらく皆さんも耳にたこが出来るほど聞かれたはずの『そんなに詳しく説明されても何にもわかりませんので先生にすべてお任せします』との会話もあったはずですし、主治医も説明はしていると思いますよね。(あくまでも小生の推測ですが)現在は一般人に限らず警察、検察も医療の現実に対する理解が低すぎるのも原因のひとつではないでしょうか。先ほど書いた『医療は生きた人間を相手にしているのだから絶対であるベキダ!』『うまくいかなかったということは医療ミスがあったハズダ』という考えが根底にありそうですから、そのうちに、院内発生の色々な合併症で《●●県警が○○病院の△△医師を業務上過失傷害の疑いで逮捕》なんて新聞記事が頻繁に出るようになるのでしょうか?。
saki[URL] 2007/05/23(水) 10:01 [EDIT]
確かに……
saki様>

>我々からみればしごく当たり前なことでも非医療従事者
>から見れば奇異に思えることが沢山あると言うことなので
>しょうね。ほとんどの一般人は病院に行けばどんな病気
>も治る(直せるのが当たり前)と思っているのですから。

 そうですね。
 私も「非医療従事者」ですから、専門的な話になると「よくわからない」ことは多いです。
 ただ、全て患者・家族に理解できるなら「医者はいらない」わけで、そこのあたりは「いかに信頼関係を築けるか……にあるわけですが、そこには、マスコミや裁判所が植えつけた「医療不信」がありますから、難しいかも知れませんね(嘆息)

>確かに検査で(家族に言わせればたかが検査)大事な
>家族が不幸な事態になってしまったことに関しては我々
>医療人としても同情はしますが、かといって100%安全
>な検査ばかりでは精確な診断が得られないのも事実で
>す。
 
 そうですよね。
 「正確な情報を得るためにはコストがかかり、、場合によってはリスクも伴う」という感覚が、日本人にはかけているような気がしますね。

> ・・「そもそも心臓カテーテル検査を受けるような症状は
>なく 検査には危険が伴うことも十分に説明がなかっ
>た」 ・・
>に関しては、今回のような心臓カテーテル検査の場合に
>インフォームドコンセントがなされていなかったとは到底考
>えることは出来ませんし、検査の必要が認められない状
>態であったと言うのも到底信じることも出来ません。

 確かにそうですよね。
 そもそも「検査の必要性」は「後になってみないとわからない」わけで、そこを問題にするのは筋違いな気がします。

>おそらく皆さんも耳にたこが出来るほど聞かれたはずの『そ
>んなに詳しく説明されても何にもわかりませんので先生に
>すべてお任せします』との会話もあったはずですし、主治
>医も説明はしていると思いますよね。(あくまでも小生の
>推測ですが)

 私自身は医師の方にそういったことを言ったことはありませんが、診察の順番待ちのときに漏れ聞く会話では確かに覆いですね。
 まあ「わからないから専門家にまかせる」わけではあるわけですが、「リスクを把握せずに責任ごと全部医師に押し付ける」のは無理があると思います。

>現在は一般人に限らず警察、検察も医療の現実に対
>する理解が低すぎるのも原因のひとつではないでしょう
>か。

 それもあると思いますが、さらに言うと「医療が高度になりすぎて患者・家族の勉強では追いつかない」のも事実だと思います。そのあたり「情報格差」をどう埋めるかも課題のひとつだと思います。

>先ほど書いた『医療は生きた人間を相手にしているのだ
>から絶対であるベキダ!』『うまくいかなかったということは
>医療ミスがあったハズダ』という考えが根底にありそうです
>から、

 確かに、日本では「医は仁術」のタテマエのもとに、そうした「トンデモな前提」がまかり通っていますよ絵。
 そうした「リスクに関する無理解」を根本的に変えるには、なにか上手い手がないものでしょうか……。

>そのうちに、院内発生の色々な合併症で《●●県
>警が○○病院の△△医師を業務上過失傷害の疑い
>で逮捕》なんて新聞記事が頻繁に出るようになるのでし
>ょうか?。

 すでにその兆候は出始めていますが、さて、本格的に始まったらと思うと、冷や汗が止まりません。
Lich[URL] 2007/05/23(水) 10:37 [EDIT]
>りん先生、Lichさん
そうなんですよねー。
合併症の話を詳しくしたら、じゃあ止めます。
って言いたくなりますよね、普通。
検査や治療をしないデメリットの方が多いんですけどね。
なかなか、説明は難しいですね。
Dr. I[URL] 2007/05/23(水) 21:06 [EDIT]
>saki先生
はっきり言って、心カテをなんの説明もせずにする、って事はあり得ないと思いますね。
今の時代。

それに、結果的に何もなかった、って事と検査の必要がなかった、って事は全然別の問題ですから。
これも、後出しじゃんけんですね。

合併症と、医療ミスの区別をつける、って事。
裁判でも、マスコミの報道でも、非常に大事だと思います。
Dr. I[URL] 2007/05/23(水) 21:08 [EDIT]
There is no chance to survive.Why we'll be ruined!?
父は入院の際、製剤の使用同意書や病状説明のサイン時に「私が先生を訴えることなど決して、ありません。ですが先生は説明されなくてはならないのですね。ご面倒をおかけ致します。」と言い、私も父と同じ気持ちだったので内容見ずに手術同意書にサインしていたので、引っ張り出して見た。
製剤の副作用の欄には必ず「まれに命に関わる」とある。
また、手術同意書は書式で※手術に伴う合併症(心不全・出血・感染症などはあらかじめ印刷してある)※手術により改善する見込みと程度※手術を受けなかった場合の予後を記入する欄が設けられており、父の主治医はすべてに救命の可能性の低さをきちんと書かれている。口頭では勿論伺っていましたが文字でも残っていました。
一刻を争う緊急手術でしたけれどきちんと取り交わしていますので、こちらの患者さんやご家族も説明と同意の上ではないのかしら?サインしてれば裁判所はインフォームドコンセントは十分と見なすそう。
治療は医師だけがするのではないわ。医師と患者がするものと私は理解する。
先生にお任せしますというUseful phrase?誰も踏み込めない凄涼な覚悟で口にする人もいる。
「私はまだ大丈夫、先生は少し休みなさい。そして私が死んだら、解剖なさい。」と。あれは不器用な教育者の、最期の教壇だったと思う。
エビ[URL] 2007/05/23(水) 22:34 [EDIT]
>エビさん
きちんと、患者も話しを聞いて、内容を確認して。
そいで、サインして治療して下さいね。
訴える、訴えないにかかわらず。
必ず、副作用や合併症はありますから。
それを理解して、治療を受ける必要がありますから。
患者は。
Dr. I[URL] 2007/05/24(木) 00:34 [EDIT]
Yes sir.
まるでエビがすでに罹患しているようなおっしゃられ方ね…(^_^;)
両親はきちんとお話しは聞いてましたよ。気丈で賢い人達だったので。
エビは…怖がりだしパニクるからたぶんダメです。
エビ[URL] 2007/05/24(木) 01:20 [EDIT]

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脳の病気 | 2007/07/16(月) 10:55
糖尿病からくる網膜症状
糖尿病になると合併症が多く出ます。その中の一つが糖尿病性網膜症です。この糖尿病性網膜症は、糖尿病の末期症状といえると思います。高血糖の期間が長期間になると、動脈硬化が進行します。動脈硬化が進行することで、神経障害、網膜症、腎症などあらゆる臓器たちに、それ  [つづきを読む]
糖尿病予防と付き合い方 | 2007/10/23(火) 12:56
糖尿病からくる網膜症状
糖尿病になると合併症が多く出ます。その中の一つが糖尿病性網膜症です。この糖尿病性網膜症は、糖尿病の末期症状といえると思います。高血糖の期間が長期間になると、動脈硬化が進行します。動脈硬化が進行することで、神経障害、網膜症、腎症などあらゆる臓器たちに、それ  [つづきを読む]
糖尿病予防と付き合い方 | 2007/10/23(火) 13:42
糖尿病からくる網膜症状
糖尿病になると合併症が多く出ます。その中の一つが糖尿病性網膜症です。この糖尿病性網膜症は、糖尿病の末期症状といえると思います。高血糖の期間が長期間になると、動脈硬化が進行します。動脈硬化が進行することで、神経障害、網膜症、腎症などあらゆる臓器たちに、それ  [つづきを読む]
糖尿病予防と付き合い方 | 2007/10/23(火) 14:27
糖尿病と合併症の怖さ
糖尿病の合併症は大変多くあります。しかし糖尿病の危険なところは自覚症状がなかなか現れないところなのですよね。この糖尿病から心筋梗塞にもつながるわけです。身内のことになりますが、心筋梗塞という合併症になる前の話です。買い物の途中で倒れた!という話しを聞いた  [つづきを読む]
糖尿病 自分は大丈夫ですか? | 2007/10/23(火) 15:21
糖尿病からくる網膜症状
糖尿病になると合併症が多く出ます。その中の一つが糖尿病性網膜症です。この糖尿病性網膜症は、糖尿病の末期症状といえると思います。高血糖の期間が長期間になると、動脈硬化が進行します。動脈硬化が進行することで、神経障害、網膜症、腎症などあらゆる臓器たちに、それ  [つづきを読む]
糖尿病予防と付き合い方 | 2007/10/23(火) 16:30
糖尿病からくる合併症と運動方法
糖尿病と診断されると、グッと気分が落ち込みますね。それでも運動などをして体力をつけ、ダイエットにはげまなければいけない気持ちになります。知人の話ですが、やはり糖尿病の合併症とお医者様に言われました。そして、それを気に激しい運動を始めたのです。もちろん突然  [つづきを読む]
糖尿病 合併症を避ける | 2007/10/23(火) 16:39
糖尿病からくる合併症と運動方法
糖尿病と診断されると、グッと気分が落ち込みますね。それでも運動などをして体力をつけ、ダイエットにはげまなければいけない気持ちになります。知人の話ですが、やはり糖尿病の合併症とお医者様に言われました。そして、それを気に激しい運動を始めたのです。もちろん突然  [つづきを読む]
糖尿病 合併症を避ける | 2007/10/23(火) 17:01
糖尿病と分かる自覚症状
糖尿病になって自覚症状がでてくる。この時期にはすでに高血糖の状態が長い間続いていると思います。そして糖尿病にはつきものの合併症がフツフツと出てきているころではないかと思います。自分でもしや?と心当たりがある人は、先延ばしにせず病院へ言ってみることが一番だ  [つづきを読む]
糖尿病を本気で治す | 2007/10/24(水) 17:33
糖尿病からの神経障害
糖尿病からの神経障害の症状とは、三大合併症といわれる、糖尿病の合併症の1つです。この神経障害の特徴は、腎症や網膜症は時間が過ぎてから(5年・10年と)、症状が悪化して、その時に気が付くのに対し、神経障害は自分でが糖尿病と自覚した、最初のころから出てくる症  [つづきを読む]
糖尿病 自分は大丈夫ですか? | 2007/10/24(水) 20:58
糖尿病からくる腎症症状
糖尿病になると、さまざまな合併症がおこります。糖尿病性腎症症状も、そのうちの1つです。糖尿病には3大合併症と呼ばれるものがありますが、そのうちの1つでもあります。糖尿病にかかり高血糖の状態が長く続くことで起こる合併症です。糖尿病の治療で使われるインシュリ  [つづきを読む]
糖尿病を本気で治す | 2007/10/25(木) 15:46
糖尿病性網膜症症状と治療時期
なんと言っても糖尿病性網膜症の怖いところは、目が痛む、かゆい、かすむなどの自分での自覚がない、疲れているのかな?位の判断をしてしまい、進行・発症と進んでしまうところだと思います。昔、勤めていた広告代理店の社長さんは、なんの前触れも感じさせていなかったのに  [つづきを読む]
糖尿病 自分は大丈夫ですか? | 2007/10/27(土) 10:26
糖尿病:合併症と妊婦さんの懸念
もともと糖尿病自体がさまざまな合併症を併発します。通常の体でもいろいろな問題が起きますが、これが妊婦さんとなると、母親の体になんらかの異変が生じることになります。気のせいなんてほって置くのは大問題です。糖尿病性網膜症が進行して視力に異常をもたらし、糖尿病  [つづきを読む]
糖尿病を本気で治す | 2007/10/27(土) 12:20
糖尿病の初期症状あれこれ
「これは糖尿病だ」と分かることは初期の段階ではほとんどないと言えます。自分自身で判断できないため、そのままにしておいてしまうことも多いようです。そのため、糖尿病の合併症になって気が付くことが多いのですね。網膜症や腎症、神経への障害がその例です。糖尿病にか  [つづきを読む]
糖尿病 合併症を避ける | 2007/10/27(土) 12:22
糖尿病の初期症状あれこれ
「これは糖尿病だ」と分かることは初期の段階ではほとんどないと言えます。自分自身で判断できないため、そのままにしておいてしまうことも多いようです。そのため、糖尿病の合併症になって気が付くことが多いのですね。網膜症や腎症、神経への障害がその例です。糖尿病にか  [つづきを読む]
糖尿病 合併症を避ける | 2007/10/27(土) 12:44
糖尿病の初期症状あれこれ
「これは糖尿病だ」と分かることは初期の段階ではほとんどないと言えます。自分自身で判断できないため、そのままにしておいてしまうことも多いようです。そのため、糖尿病の合併症になって気が付くことが多いのですね。網膜症や腎症、神経への障害がその例です。糖尿病にか  [つづきを読む]
糖尿病 合併症を避ける | 2007/10/27(土) 19:14
糖尿病の初期症状あれこれ
「これは糖尿病だ」と分かることは初期の段階ではほとんどないと言えます。自分自身で判断できないため、そのままにしておいてしまうことも多いようです。そのため、糖尿病の合併症になって気が付くことが多いのですね。網膜症や腎症、神経への障害がその例です。糖尿病にか  [つづきを読む]
糖尿病 合併症を避ける | 2007/10/27(土) 21:19
妊娠時期の糖尿病
妊娠している最中に糖尿病?と思われるかもしれません。しかし、それほど驚く話しでもなく、妊娠糖尿病とは、健康体の妊婦が妊娠時にかかると言われる、軽い糖代謝の異常の糖尿病です。もちろん妊娠時期の糖尿病ですので、出産が終われば症状は消えていきます。しかし、糖尿  [つづきを読む]
糖尿病予防と付き合い方 | 2007/10/27(土) 21:21
糖尿病の初期症状あれこれ
「これは糖尿病だ」と分かることは初期の段階ではほとんどないと言えます。自分自身で判断できないため、そのままにしておいてしまうことも多いようです。そのため、糖尿病の合併症になって気が付くことが多いのですね。網膜症や腎症、神経への障害がその例です。糖尿病にか  [つづきを読む]
糖尿病 合併症を避ける | 2007/10/27(土) 21:52
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?©ť?? | 2009/08/06(木) 22:45
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