現役医師、循環器内科医(Dr. I)が医療について、詳しくわかりやすく解説するブログ。 引用、転載は自由ですが、その際は必ず引用元を明記して下さいね!
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医療費削減、厚労省が反省
な、なんとー。
厚労省医療費削減医師数削減政策について、
反省と方針転換を行いましたよー!


医療費減らしすぎた」厚労省が異例の反省

日本の医療の行方を決めている厚生労働省が、
近く公表する中間報告「医療のまとめ」の中で、
現行の方針により「医療崩壊」が進んだ原因を分析し、
医療費医師数を減らしすぎた」などと
反省点を列挙することがわかった。

厚労省はすでに、公立病院に対する医療費助成の増額、
高齢者、障害者に対する医療費補助の拡充、
大学の医学部の定員の大幅増員など
「脱医療費削減医師数削減」の方針を決めているが、
反省の姿勢を明確に打ち出すのは初めて。

厚労省が自己批判するのは極めて異例だが、
反省点を具体的に示さなければ、
方針転換の理由が医療現場に伝わらないと判断した。

厚生省は1983年、当時の厚生省保険局長の吉村仁氏が、
医療費をめぐる情勢と対応に関する私の考え方」
という論文を発表。
この論文の中で、
「このまま医療費が増え続ければ、国家が潰れる」
という提案をし、これは
医療費亡国論」と名付けられた。

20年以上経って、世界中のデーター及び、
その間の日本の医療費医師数の関係から、
この論文の内容は間違っている事が証明された。
しかし、厚労省は、決してその間違いを認めず、
その後も医療費削減医師数削減政策を継続。

その結果、2007年WHOから世界一と認定され、
新生児死亡率も世界一であった日本の医療が、
2008年以降は二位以下に転落。

「後期高齢者医療制度」の導入以降、
高齢者の切り捨てもはじまり、2009年には
平均寿命世界一の座からも転落した。

その後も医療費医師数削減政策が続き、
医師への訴訟も続発したため、
医師から他の職業に転職する医者が続出。
民間の保険会社の参入により、保険料も増額した。

結果として、医療費は増え、医師数は減り、
更に医療の質の低下は進行した。

その後、「高齢者切り捨てだ」、
「金持ちしか病院にかかれなくなった」
といった批判が相次いだ。

20011年10月28日:読売新問



まあ、これはあくまでもフィクションなんですけどね。
一年以上前に、ブログで「ゆとり教育」のように、
医療費削減政策も何年かしたら見直されると思う。
という予想をブログで書きましたけど。

まだ、反省の色は見られないようですねー。
政府や厚労省には。
まあ、裏には財務省がいるのでしょうけど。


このまま4年経ったら、もう
日本の医療は崩壊して立ち直れない
という所まで行っている可能性は高いと思いますけど。

それでも、反省もしないって事もあるので。
反省して、方針転換しているだけ、
この記事通りだったら、ましなのでしょうかねー。


元の記事になったのは、これです。


「授業減らしすぎた」中教審が異例の反省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071028-00000001-yom-soci

次の学習指導要領を審議している
中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)が、
近く公表する中間報告「審議のまとめ」の中で、
現行の指導要領による「ゆとり教育」
が行き詰まった原因を分析し、
「授業時間を減らしすぎた」などと
反省点を列挙することがわかった。

中教審はすでに、小中学校での授業時間増など
「脱ゆとり」の方針を決めているが、
反省の姿勢を明確に打ち出すのは初めて。

中教審が自己批判するのは極めて異例だが、
反省点を具体的に示さなければ、
方針転換の理由が学校現場に伝わらないと判断した。

中教審は1996年、それまでの
詰め込み教育への反省から、
思考力や表現力といった学力と、
他人を思いやる心などを「生きる力」として提唱。

現行の学習指導要領は、この「生きる力」の育成
を教育目標に掲げ、小中とも授業内容を3割削ったり、
総授業時間数を1割近く減らしたりしたほか、
教科を横断した学習で思考力などを身につける
「総合学習の時間」の創設を盛り込んだ。

しかし、指導要領が実施されると、
授業時間の減少により、「基礎学力が低下した」
「子供の学習意欲の個人差が広がった」
といった批判が相次いだ。


『2007年10月28日:読売新聞』


ゆとり教育」に関しては、最初から現場からは
異論が多かったのに、文部省が強引に始めた。
って経緯はあるんですけど。
まだ、反省して方針を変更するだけましですよね。

医療も、そうなるべきなのですけど。
自分たちが直接痛い目に合わない限り、
難しいでしょうかねー。

彼らには。


「医療費亡国論」などに関しては、この本が詳しいですよ!
→ 誰が日本の医療を殺すのか―「医療崩壊」の知られざる真実 (新書y 180)


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この記事へのコメント
フィクションでしたか!
 試行錯誤の繰り返しでしょうが、政府が現状を正確に把握し、改善策をとらないとどんどん医療は荒廃していってしまうでしょうね。
 自分が実際に病気になり、入院してみないと実感はわかないかもしれませんね。
http://drsaki.cocolog-nifty.com/blog/

 
saki[URL] 2007/10/28(日) 18:10 [EDIT]
catch rabbits in a trap
今日もNEWS讀賣・報知で”医師不足”を検索して上位キーワードにしようと地味に遊んでて、この教育のニュースも読んでいたのにだまされたエビでちゅ…(@_@。パーじゃないもん素直なだけだもんクスン。
I先生が目の仇にしている「医療費亡国論」が途中で出て来たところで「ん?」と思ったんでちゅけど。
ホントになればいいのにねぇ…!
エビ[URL] 2007/10/28(日) 20:35 [EDIT]
んなー!
モロ信じちゃいましたー!

それにしても
>20011年10月28日:読売新問
って・・・(笑)

そんな先でないことを祈りたいですねぇ
RDM[URL] 2007/10/28(日) 21:02 [EDIT]
>sakiさん
役人と政治家、及び家族のみアクセス制限をするとか。
在院日数を厳密に守って、早く退院してもらうとか、ってやればわらってもらえますかねー。
Dr. I[URL] 2007/10/28(日) 21:19 [EDIT]
>エビさん
あれま、結構みんなだまされてるんですねー。
途中からは、さすがにわかるかと。
Dr. I[URL] 2007/10/28(日) 21:21 [EDIT]
>RDMさん
みんな、素直なんですねw
4/1にすれば良かったかなw

微妙に新聞じゃなくて、新問になってるとこが、みそです。
前も、毎日新聞じゃなくて、毎目新聞だったけど。
Dr. I[URL] 2007/10/28(日) 21:22 [EDIT]
完全に
騙されましたー。恥ずかしい。
厚生労働省もやっと反省したのかと思いました。
ss[URL] 2007/10/28(日) 21:35 [EDIT]
うわっ
びっくりしてじっくりよんじゃいましたよーw
ナースマン[URL] 2007/10/28(日) 23:10 [EDIT]
Dr.I様
はじめまして。

しっかり騙されました。。。

早くこの記事のようになって、医療従事者にとっても患者にとっても良い医療現場になることを切に願います。

これからも拝見させていただきますね(コメントはしないかもですが)。
華鈴[URL] 2007/10/29(月) 00:26 [EDIT]
およw
Dr,I様>

 私もしっかりだまされましたw
 しかし、まあ、役人が「悪かった・間違えた・反省」はなかなかしないですからねぇ。
 気付いたときには手遅れだった、とならなければよいのですが(嘆息)。
Lich[URL] 2007/10/29(月) 09:39 [EDIT]
ダガシだ。
 お前ら、また、こういう遊び半分なこと書いてやがるなあ。
 我慢できないから言うぜ。
 医療費は減らせよ!

 医療費増やせと言うのは、単にお前らの取り分を増やしたいってことだろうが。
 あるいは自分自身がやっている分野を膨らましたいって我儘だよ(自分の中の無意識を探ってみろ!)
 それを自覚しろよ。馬鹿どもが。

 節約しろよ。
 金は空から降ってくるわけじゃあないんだよ。
 お前らの給料は、大切な公的なお金から出てるんだぜ。
 それを自覚しろ!

 どうしればいいか教えてやる。
 そうセリフは、
 保険医療から出てから言え。

 お前らの報酬が、全部がお客様の財布から出てるなら、そのセリフを言う権利はある。
 でも、お前らが食う昼飯晩飯乗る車住む家は、全部が医療保険と税金から出てるんだぜ。
 それをわきまえろ!

 今すぐとは言わない。準備もあるだろからな。
 半年後に、医療保険から出ろ。
 そうしてから、そのセリフを吐け!
新潟の掃除屋のダガシだ[URL] 2007/10/29(月) 19:32 [EDIT]
高齢化
こんにちは。
日本の医療、どうなっちゃうんでしょうね。
これから、少子高齢化で、日本の医療費は、あがらざるをえないんですよね。
対策は、やっぱり、病気にならないように予防に力を入れることなんでしょうか。
ささ[URL] 2007/10/29(月) 22:15 [EDIT]
お国様が医療費を削減すると…
赤字の病院がどんどんふえます。
病院の赤字もどんどんふえます。
そうなると、どんどん病院は倒産してつぶれていくでしょう。
みんな病気になっても病院へ治療を受けにいけなくなります。
あたりまえです。
医療費を削減するということは、みんなが病気になってもお医者さんにかかれなくなるということです。
これが、この国にとっていいことなのか、わるいことなのか、考えてみるといいと思います。
あがまま[URL] 2007/10/29(月) 22:27 [EDIT]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
[] 2007/10/29(月) 22:52 [EDIT]
またですか……
ダガシ様>

 貴方には「正当な報酬」と言うものが理解できないのですね。
 「公費」から出ていようと「私費」から出ていようと、「労働に見合った正当な報酬」は変わりません。「働きに見合った報酬」がもらえなければ働けないのは、医師も人間である以上当然ではないですか?
 「公共性」を盾に自らの吝嗇さを正当化するのはおやめになってはいかがでしょうか。

Dr.I様>

 横から口を出しまして申し訳ありません。
Lich[URL] 2007/10/30(火) 07:14 [EDIT]
「同じ議論の土俵に載らないことしか対処法はない。相手の言うことを聞く必要はないし、まともに反論しても仕方がない。反論しても議論がかみ合わないし、向こうは自分の言いたいことしか言ってこないのだから。こちらも自分が言いたいことだけを主張し続けるしかない」

「医療崩壊」 小松秀樹著より

馬鹿だと思いながら反応してしまいました。
ごめんなさい>管理人さん
SDK[URL] 2007/10/30(火) 18:49 [EDIT]
団塊の世代が死んでくれるまで
 教育が荒廃して人材が居なくなれば国が滅びますが、医療が崩壊して団塊の世代が死んでくれれば、年金は安泰です。医療崩壊の道を是正する動機は政府にはありません。とりあえず、化けて出る訓練でもするつもりです。
bamboo[URL] 2007/10/30(火) 20:54 [EDIT]
>ss先生
あれ、先生も、お人好しですねー。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:44 [EDIT]
>ナースマンさん
毎目新聞に続いて、読売新問っす。
年も、随分先の話になっちゃいましたw
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:46 [EDIT]
>華鈴さん
はじめまして。
医療費や医師が減ると、困るのは結局患者ですからねー。
早く気づいてくれれば良いのですけど。
難しいかな。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:47 [EDIT]
>Lichさん
多分、気づいたときには手遅れになるような気がします。
残念ですけど。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:48 [EDIT]
ダガシだよ。
 このブログには虫がワいてるなあ。
 寄生虫って虫がなあ。
 主も虫みたいだしよお。

 その虫は自分を正当化することでしか生きのびれない虫だなあ。

 恥ずかしげもなく、虫のままで。
ダガシだ[URL] 2007/10/30(火) 21:51 [EDIT]
>新潟の掃除屋のダガシださん
遊ぶ半分ではありません。
いたって真面目です。

医療費が増えても、医者の給料が上がるわけではありません。

医療費が減るって事は、病院にかかれなくなる患者が増えるって事です。
今回導入しようとしている、高齢者医療費の制度のように、アクセス制限をかけるって事です。

だから、結局損するのは患者です。

今の日本の制度では、普通の勤務医が行っている治療に関してはほとんど全て保険診療ですから。
美容整形とか、全く違うところに行かない限り、保険診療から離れる事はできません。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:53 [EDIT]
>さささん
ほんとに、どうなっちゃうんでしょうかねー。
予防に力を入れるっていうのは、医療費とか関係なく良い事だと思いますよ。
個人的には。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:54 [EDIT]
>あがまま先生
医療費を減らして、最終的に損するのは、患者なんですよね。
結局。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:55 [EDIT]
>エビさん
正しい方向に政策を変えてくれれば良いのですけどねー。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:56 [EDIT]
これは……
Dr.I様>

 上記のダガシ氏の書き込み、これは明らかに「荒らし」ではありませんか?
 削除に値する罵詈雑言だと思いますが、いかがでしょう?
Lich[URL] 2007/10/30(火) 21:57 [EDIT]
>SDKさん
おっしゃるとおりです。
今後どうするかは、検討中です。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:57 [EDIT]
>bamboo先生
まあ、人がいなくなれば、医療費はゼロですしね。
でも、それじゃあ、意味ないでしょう。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 21:58 [EDIT]
ダガシだ。
 Iよお。
 おまえの言い分はいつも困るのは患者だってか?
 お前は困らないんだな?

 頼むからさ。
 お前だけでも、保険診療の世界から抜け出て、そういうセリフを吐いてくれないかな。
 それがスジだぜ。
 お前の馬鹿な頭じゃ分からないだろかなあ。
 お前の汚らしい根性、寄生虫の根性じゃ、分からないかなあ。

 自分で、自分だけで、自分の甲斐性で、自分の売上を上げてから、そういう物言いをしろ。
 患者が困るからなどと、人のせいにするな!
 少なくとも俺は、お前に医者をしてもらいたいと望んでないよ。

 お前は、医者になる時に、誰か病気の人に、Iさん、御やさしいあなたがお医者になって私を救ってください、と頼まれたのか?
 違うだろうよ。
 お前が勝手に医者になろうとしたんだろうが。

 仕事とは、すべて自分が勝手にやることだろうが。
 そうして相手を幸せにするってことが、仕事だろうが。

 恩着せがましいことは言うな! そういう物言いの寄生虫のクズどもが!
 恥ずかしがれ!
ダガシだ[URL] 2007/10/30(火) 22:03 [EDIT]
ダガシだけど、寄生虫というのは、
 医療保険を喰い潰すという意味だからな。
 医者だから、まあ分かるだろと思ってたけど、
 お前らは単に大学の入学試験を通るのが上手なだけの人間みたいだから、あえて教えてやるよ。
 これはお前らも俺に、ダガシ、それぐらいは分かってるよ馬鹿野郎といっても言いぜ、ハハ。
ダガシだ[URL] 2007/10/30(火) 22:09 [EDIT]
例えば……
ダガシ様>

 それでは、こういう喩えはいかがでしょう?
 貴方が営まれるクリーニング業が、「公共サービス」として全て「国・地方自治体が設定した価格で」行うよう強制される、と仮定します。
 その上で、サービス料を、「公共性が高い」、として、1回利用者負担300円、国・地方から入るお金が700円、計1000円に強制的に設定させられるとします。
 この料金では、当然生計を営むことは無理でしょうから、貴方が「サービス料金が安すぎる、料金設定を高くしてくれ!」といったとき、国や地方自治体から「公共性を考えればこれでも高いくらいだ、もっと努力しろ!」と言われて、納得できますか?
 貴方のおっしゃってることは、上記のような「正当な主張」を「貴方が」行った場合に、「おまえら、公金が入ってるんだから、がまんして働け!」と言っている、ということに等しいわけですが、いかがでしょう、貴方なら、そう言われて納得できますか?

Dr.I様>

 横レス、申し訳ありません。
Lich[URL] 2007/10/30(火) 22:10 [EDIT]
>中傷
私は反対意見自体を封印するつもりはないので。
基本的には、アクセス禁止とかの処置を取りたくないのですが。

単に中傷をする、というだけのコメントであれば、以後アクセス禁止とします。
それに関してのコメントも返さないで、スルーでお願いします。
Dr. I[URL] 2007/10/30(火) 22:26 [EDIT]
 医療費削減の方向性は、国民が増税でもかまわないから社会保障をどうにかしてくれとネをあげるまで変わらないと予想されます。そして、ネをあげて、増税なり、国民が自腹を切る状態になったとしても、おそらく医療にかけるお金よりももっと先に補填しなければならない年金問題や、借金に当てられるものと予想され、また、うまいこと口車にのせられ、奇麗事でまるめこまれて現実には医療には投資してもらえない状況になりそうです。
 私は老人医療・介護に今は携わっていますが、今も尚、勤務医時代と変わり無給・無休で仕事をし続けています。それでもふんばれるのは、地域医療が崩壊していまうという思いと、きついながらも勤務しているスタッフを思うからです。けして自分が甘い汁をすすりたいという欲望からではありません。目の前で家庭崩壊していく高齢者をかかえた家族を見ていられません。
 これだけ医療費を削減するのなら、サービス業に偏って患者本位でなく、国の真意を国民にシークレットにせずに、国民を教育してはいけないのか?と思います。人を含めた限られた資源を効率よく有効に活用せねばなりませんから、それには国民の理解と協力が必要だと思うのですが。
りん[URL] 2007/10/30(火) 22:45 [EDIT]
ダガシだ。
 Lichよお、
 お前のバカバカしくて非現実的すぎるハナシに、…ちょっとだけ付き合ってやるか。そして教えてやるか(ツカレルけどなあ)。

 簡単なことだよ。生きてゆけなきゃ、最終的に辞めるだけだよ。
 そういうとお前らは、医者は人の命を扱ってるんだから簡単には辞められないと言うんだろけど、辞めるのが大人数ならば、料金決める方も、高くするだろさ。
 これは需給のバランスってもんだろうが。

 そうしてその前に、その料金の仕組みから、俺は抜け出すよ。
 サービスとしても、ホスピタリティとしても、エンターテイメントとしても、お客様を感動させるものを構築しようとして、そういう理不尽な低料金の場所から抜け出そうと、血のションベンが出るほど必死に研究するだろうよ(といって今の医療の世界が低料金だとは思わないし、お前も思わないだろう? だって、日本じゅうにベンツに乗ってる医者がウジャウジャいるんだからよ)。

 それからなあ、掃除なんてものは公金でやるべきもんじゃないぞ。
 何故なら、掃除しなくたって、死なないからさ(これは俺のブログのこないだ書いた『家事代行さしすせそ』ってのを読んでもらうと書いておいたよ。といって読めと言ってるんじゃないぜ)。
 俺のやってる掃除は、これはある種、酒や高級スイーツみたいなもんで、まだまだ非日常のものだと、俺は思ってる。…だからこそ俺は、お客様を感動させようと、必死になるんだけどさ。

 だけど、俺の商売とお前らの医療って商売は、まるで違うぞ。
 掃除はしなくてもすむが、盲腸や深い傷は、すぐに手術が要るんだよ。これは誰でも要るんだよ!
 だから、医療は公金でやってるんだよ。それを世間が許してるんだよ。

 そうして、公金が入ってるんだから我慢して働けと言われても、辞める自由は、お前らにはあるんだぜ。
 だから、我慢するのが嫌なら、俺が言うように辞めるか、公金の仕組みから抜けて、もっと自分のやりたい仕事のやり方、自分で創り出せばいいじゃないか。

 それからアクセスのことだけど、俺は日本人はアクセスしすぎだと思ってる。
 医療の質も、今でも高すぎると思ってる。

 以上だ。
 あんまり幼稚な質問するな! 馬鹿野郎!
ダガシだ[URL] 2007/10/30(火) 22:46 [EDIT]
ダガシ様>

 なるほど、「食っていけなきゃやめろ」ってことですね。
 それで、あなたは、医師不足になって、死に掛けて「医者にかかりたい」と思っても「かかれる医師がいない」となっても、「高すぎてかかれない」状態になっても納得する、と、そういうわけですね。まあ、そこまでおっしゃるなら、お好きにどうぞ、としかいえませんが。
 あと、「 それからアクセスのことだけど、俺は日本人はアクセスしすぎだと思ってる。 医療の質も、今でも高すぎると思ってる。」とのことですが、ならばなおさら、医師に文句を言う前に、厚生労働省に「医療レベルを落としてもいいと医師に言う」べきだと思いますが。
 なんでも「現場のせい」「医師の人間性のせい」にするのはアンフェアはないかと思いますが。
Lich[URL] 2007/10/30(火) 23:16 [EDIT]
ダガシだ。
 Lici、お前は精神が病いなのか? お前のハナシは極端に過ぎるぜ?(まあ俺も、自分は病いなのかなと思う時もあるんだけどさ。でも馬鹿みたいだけど、その病いもちょっと大切にしてる気持ちもあるんだけどさ、ハハ)

 高すぎて掛かれないようにしないようにするのが行政だろうが!
 よし、こうなったら俺が何とかしたい、と思うけど、そんなことは現実問題無理なんだから、まずやりはじめる場所は、現場だろうなあ。
 そしてどうしたらいいかという俺の思いは、もう今年の春に俺のブログが炎上した時に、コメント欄で俺は書いてるからここでは言わない。

 それと厚生労働省に言えというのは、別問題だろうがよ。
 まず、現場だよ。
 人の責いにするな!
ダガシだ[URL] 2007/10/30(火) 23:55 [EDIT]
ダガシだけど、もう寝る。
 これでここには書かない。
 お前らに頼みがある。

 自分の側にも、変われるところがあるんじゃないかと、思ってくれ。
 自分のしてきたこと、思ってきたこと、これまでの自分の常識、周りの常識、…そういうものを疑ってくれ。
 頼む。

 返事は要らないよ。
ダガシだ[URL] 2007/10/31(水) 00:11 [EDIT]
>りん先生
結局、自分が痛い目に合わないと変わらないのですよね。
人間って。
そうなる前に手を打つ為に、このブログを書いているつもりなのですが。
叶わないようです。
Dr. I[URL] 2007/10/31(水) 00:15 [EDIT]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[] 2007/10/31(水) 00:34 [EDIT]
すでに……
ダガシ様>

>高すぎて掛かれないようにしないようにするのが行政だろ
>うが!

 おっしゃるとおりですね。
 で、そこから先の認識が私と貴方ではずれているのですね。
 私は「政府が責任を果たしていない」のであって「現場が責任を果たしていない」のではないと、と考えていて、貴方は逆だ、という、そういうことですね。
 現状はすでに「現場の手を離れている」レベルで崩壊が進んでいると私は認識していまして、まずは上から変えるべき、というのが私の発想で、貴方とはそこからして噛み合わない、というわけですね。
 貴方こそ、なんでも現場のせいにするのはそれこそ「人のせいにしている」のであって、ベンツ云々も「ステレオタイプ」な「嫉妬感情」でしかないように思いますが(それを言い出すなら、「会社社長でも一般のサラリーマンでもベンツを持っている」わけで、統計でも取って「医師のベンツ保有率」でも測らない限り、それこそ「根拠の無い誹謗中傷」ではないですか)。

Dr.I様>

 場を荒らしてしまい、申し訳ありません。
Lich[URL] 2007/10/31(水) 00:41 [EDIT]
サービスが高度な知識を必要とする場合
> サービスとしても、ホスピタリティとしても、エンターテイメントとしても、お客様を感動させるものを構築しようとして、そういう理不尽な低料金の場所から抜け出そうと、血のションベンが出るほど必死に研究するだろうよ

テレビや掃除などは質が上がる、ということが客にわかってもらえますが、
このサービスというものが高度に専門的な知識を必要とする場合、
客がそのサービスの内容について理解できません。
いくら質を挙げても客に理解されず、
結局医療に関しては、保険診療が安くてそこそこの質を保っているので、
それが相場となっています。
いくら医療の質を上げても理解されない、保険診療が安いからそれでいいじゃないか、
ということになり、そのため客は金を払おうとしないから無駄でしょう。
研究したところで勝ち目はないと思いますよ。
保険診療をつぶす研究することは意味ありますけどね。

もし保険診療がつぶれたら、シッコ の映画の世界ですね。http://sicko.gyao.jp/

高度な医療は限りある資源ですので、
金を払ってでも医療を受けたい人は、他の人が医療を受けると自分の受ける医療が減ってしまいます。
今後、医療を受けるのが入札のような制度になると、医療はごく一部の人に独占され、
値段はうなぎのぼり になるでしょう。
まあアメリカのように保険会社が一人勝ちでしょうけど。
貧乏人は医療を受けれません。
たろう[URL] 2007/10/31(水) 00:55 [EDIT]
ベンツで高級? 飛行機は?
> 日本じゅうにベンツに乗ってる医者がウジャウジャいるんだからよ。

ベンツがそんなに特別な乗り物ですかね。
六本木ヒルズに住んで、毎月家賃を数100万払っている人からすると、全然大したものではないと思いますし、興味ないでしょう。
世の中には何十億のプライベートジェット持っている人もいますからね。

しかもドイツで買ったら普通の1国産車です、タクシーです。
現地では300-500万くらいでそれなりのものが買えます。
たろう[URL] 2007/10/31(水) 01:00 [EDIT]
選挙対策
>  高すぎて掛かれないようにしないようにするのが行政だろうが!

これは議員や県知事の選挙対策です。自分が選挙で勝つために、選挙民を甘やかしているのです。
たろう[URL] 2007/10/31(水) 01:03 [EDIT]
タガシ様へ
 先進国の中でGDP比の医療費が最低な日本なのですがご存知でしょうか?
 貴方は日本の勤務医の給料が大手マスコミや銀行員より少ないことをご存知でしょうか?

 貴方は客観的な事実を示すことなく、単なる思い込みで文章を書かれていませんか?

 
 医師叩きの偏向報道を続ける、医師より高給取りのマスコミを信じる素直な方なんでしょうけど・・・
SDK[URL] 2007/10/31(水) 18:53 [EDIT]
10年前の本になりますが、今でも十分に通用します。
「医学常識はウソだらけ」三石巌著(クレスト社)
医師のみなさんも一般のみ人たちもぜひお読みいただきたいと思います。

13年(もうすぐ14年 笑)連続医者いらずの私のヒミツがこことに書かれています。そして医者いらずの生活がそれほど難しくないことがわかっていただけると思います。
モモちゃんタロちゃん[URL] 2007/10/31(水) 21:02 [EDIT]
>たろうさん
おっしゃる通りなのですが。
まあ、あんまり気にせず行って下さい。
Dr. I[URL] 2007/10/31(水) 22:30 [EDIT]
>SDKさん
あまり詳しい事は知らないと思いますよ。
あんまり、声かけんといて下さい。
Dr. I[URL] 2007/10/31(水) 22:31 [EDIT]
>モモちゃんタロちゃんさん
その本はまだ読んでいないのですけど。
医者にかからないのが一番良いって事は、間違いないですよ。
Dr. I[URL] 2007/10/31(水) 22:32 [EDIT]
ぜひ読んでください。
前から言ってるように、風邪や花粉症で医者にかかる人が多すぎます。
これらの患者が減るだけでもすごい数だと思います。あとメタボ診断基準の見直しも必要ですね。

そうすれば本当に必要とする人が安い費用でいい医療を受けられると思いませんか。そのかわり、医師にとってはマニュアル治療による流れ作業ができなくなりますから、厳しい現実が待ち構えているかと思いますが、本来そうあるべきだと思います。やぶ医者は淘汰されるべきです。



モモちゃんタロちゃん[URL] 2007/10/31(水) 23:24 [EDIT]
遅すぎですが
新問には気づきませんでしたwww

ここらへんのセンスも素晴らしいですね、I先生!

これからも記事を楽しみにしてますよー
RDM[URL] 2007/10/31(水) 23:25 [EDIT]
ダガシだ。
 Iよお、俺があんまり詳しい事は知らないと思いますよ、だってか?
 お前はやっぱりクズだな。そしてコウモリだな。
 まず、お前の返答コメントは、言う事に一貫性がない!
 俺に対する物言いと、他の連中に対する物言いが違うじゃないか!
 そして陰に回っちゃあ、いろんな汚らしいこと言って回ってるその根性…。I、お前の育ち方が想像できるよ。汚いなあ。
 お前の人間性がモロに出てるぜ!
 一っぺん死ね! そしてもう生き返るな!

 それから、人間ってのは自分を基準にものを考えるものだが、お前の基準が見えるぜ。
 俺が知らないってか?
 もちろん医療のことをお前らより知らないのは当たり前じゃないか。
 お前は、そういうことが唯一の自慢か?
 幼いなあ。…人間として、お前はダメだよ。
 お前だけじゃないけどな。そのSDKとかいうクズもそうだし、ここに巣食ってる蛆虫どももよお。

 考えてみろ。
 お前らの貧しい経験の中で、俺っていうような人間はいなかったはずだぜ。
 お前らの貧しい基準で、そうしてゲスの勘ぐりを、一般の世間の基準にするな。
 ホントに生き返るな! 馬鹿野郎どもが!
ダガシだ[URL] 2007/11/01(木) 05:30 [EDIT]
ダガシだがもうこのコメント欄には書きたくないがその前に一つだ。
 ちょっと前に誰だったか、高度な知識がウンヌンとかヌカシテタが…。
 お前らはホントに高度な知識と技術なのか?
 はなはだ疑問なんだけどよ。

 例えば俺のやってる事を、お前らの中で、一人も出来ないぜ。
 俺の知識と技術は、お前らは、100年かかっても、あいにくだけど、習得できないぜ。

 そしてお前ら、俺の仕事ぶりを見たら、お前らそんな甘いこと言ってられないぜ?
 ビックリするぜえ。
 一ぺん俺と一緒に俺の仕事してみるか?
 驚いてションベンちびるぜ。
 その時は覚悟しておけよ。
ダガシだ[URL] 2007/11/01(木) 05:44 [EDIT]
タガシ→駄菓子→品格まるでない社会人→相手にすることさえ時間の無駄。以上です。
Taichan[URL] 2007/11/01(木) 12:59 [EDIT]
 メタボなんかは、I先生の方がずっとお詳しいでしょうが、この診断基準はかなり穴だらけだと思います。某学会が提唱した基準をそのまま厚労省が採用したと聞いています。予防医学、大変結構なことなのですが、この出発地点が「医療費削減」ではなく、「国民の健康寿命のため」という発想ではないことが切ないですね。
 医療経済的に言えば、疾病予防を徹底させるのに投入させ、健康寿命が延びたとして、「長生き」になるわけですから、その個人の生涯医療費といのはあがると思われ、結局医療費削減には結びつかないだろうと思います。
 つくづく、公費というものは、行政とさまざまな業種とで利権がからみあっていると思い、余計に腹が立ちますね。
りん[URL] 2007/11/01(木) 20:52 [EDIT]
甘い汁をすすっているのは、国民でもなく医師でもなく、一部の官僚とその官僚と共存関係の業者なのだなと思いました。医師もただの一般人と同じです。行政からしてみれば。国民も医療者もお互い同志であるべき関係だと思うのに、敵対するように仕組まれては悲しいです。
りん[URL] 2007/11/01(木) 20:55 [EDIT]
正体を調べてみたら・・・案外、監督官庁の人だったりしてw

んなわけないですね。はい。


ただの煽りでしょ。普通に考えたら。
自分で書いてる通りのことを「真剣に」信じているとしたら
そのこと自体が驚くに値することですし、そういう人に何を
聞かせても、何の効果もないと思います。
いずれにしても、アクセス禁止なりして良いケースかと。
pegasus[URL] 2007/11/02(金) 00:49 [EDIT]
あ、久々にダガシさんがいる~♪

大丈夫よ。
そのうちダガシさんの、望むように保険診療がなくなるよ
公的病院は、9割赤字。
病院は次々に倒産し、国民皆保険は崩壊、個人の責任で民間保険に加入。
いずれアメリカみたいに、救急車呼ぶ時、保険会社に「具合悪いんですけど救急車呼んで良いですか?」
って電話してから呼ぶ…

そんな世の中になりますよ。
保険に加入できない弱者は、路上でなくなり、警察の仕事が増える


このまま医療費削減されればね。国もそれを狙ってるんじゃない?
ままん[URL] 2007/11/02(金) 09:37 [EDIT]
>モモちゃんタロちゃんさん
メタボの診断基準に関しても、ちょっと?ですね、あれ。
Dr. I[URL] 2007/11/03(土) 06:12 [EDIT]
>RDMさん
微妙に、いろいろ入れてますw
Dr. I[URL] 2007/11/03(土) 06:13 [EDIT]
>Taichan先生
同感ですね。
Dr. I[URL] 2007/11/03(土) 06:14 [EDIT]
>りん先生
結局、新しく基準を作って、検診をやる新しい業者が儲かる、って構図ですからね。
それは、医者とは全く関係ないのに、医者が儲かっているって勘違いされているのが、嫌ですね。
Dr. I[URL] 2007/11/03(土) 06:15 [EDIT]
>pegasusさん
よくわかんないですけどねー、正直。
まあ、どっちでも良いです。
Dr. I[URL] 2007/11/03(土) 06:16 [EDIT]
>ままんさん
国民全員が早死にすれば、医療費は減りますからね。
極端に言えば。
まあ、それでも良い、っていうのなら、別に良いんですけど。

民間が参入すれば、儲かるのは外資系中心の保険会社だけですからね、所詮。
Dr. I[URL] 2007/11/03(土) 06:20 [EDIT]

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