現役医師、循環器内科医(Dr. I)が医療について、詳しくわかりやすく解説するブログ。 引用、転載は自由ですが、その際は必ず引用元を明記して下さいね!
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アルファブロガー・アワード、ノミネート
な、なんとー。
いつも私が読んでいる、医師ブログが、
アルファブロガー・アワードノミネートされましたよー。

アルファブロガー」っていうのは、
多くの人に影響を与えているブログの書き手の事なんですけど。

このブログでも何回も引用させて頂いている、
『新小児科医のつぶやき』Yosyan先生と、
『天漢日乗』天漢日乗先生
そして、初登場。
ブログで引用した事はないですけど、
医療以外でも鋭い記事を提供している、
『レジデント初期研修用資料』medtools先生っす。


アルファブロガー・アワードノミネートっていうのが、
どのくらいすごいかっていうと。

医者で言うと、自分の論文が「New England Journal」
「Nature」に載ったくらいすごいでんですよ。

あ、医者以外の人には、わからない例えですね。

モーニング娘。」オーディションで最終選考に残ったくらい、
すごい事なんですよー。

しかーも。
日本中でブログを書いている人は、何百万人もいますけど。
医師ブログ、ってその中では、超マイナーですから。

医師が書いたブログでも、
もうブログ辞めちゃったてんつゆ先生とか
『産婦人科残酷物語 Ⅱ』Bermuda先生みたいに、
おもしろおかしい内容で、一般の人たちから人気のブログではなく、
超硬い、医療系の話ばっかりで、ノミネートですから。

モーニング娘。」最終オーディションに、
30代の演歌歌手が残ったくらい、すごい事ですよ、これ。

Yosyan先生のブログなんか、コメンテーターが、
更に超マニアック
(笑)ですから。

30代で演歌歌手(2児の母)が、
モー娘。」最終選考に残ったくらいの感じでしょうか。

12/2が締め切りなので、読んでみておもしろいと思ったら、
是非投票して下さいね!
→『アルファブロガー・アワード』



そいで、もう一つ。
本日、2007年11月15日の読売新聞全国版に、
私のブログの事が紹介されていました!

3面っす。

「激務、訴訟。産科医が消えていく」
ってタイトルの記事です。

非常に良い内容の記事です。
良く勉強していると思いました。

そいで、直接ブログ名が書いてあった訳では
ないんですけど、この部分がそうです。


医師不足の実態 直視を」

産科医を絶滅危惧種のパンダに例えた創作話が、
ネット上で話題になっている。

連日連夜の芸や重労働を強いられ、
疲れ果てたシロクマに姿を変えたり、
動物園から逃げ出したりして、
最後は一匹もいなくなるというストーリーだ。

現場の医師は、厳しい環境でぎりぎりの
労働を強いられている。
「心が折れそうになる事がある。」
と、ある勤務医。

救急搬送拒否を批判するのではなく、
背景にある医師不足の実態に目を向けなければ、
参加医療は本当に崩壊してしまうだろう。



これは、この記事の事っす。
→ 『奈良のかわいそうなパンダ』

読売新聞の記者の方から丁寧なメールが来て、
引用の許可をして欲しいって言われたので。
承諾いたしました。

メールの内容は明かせませんけど。
非常によく勉強しているような感じでしたね。
この記事を読んでも、それがよくわかりました。

でも、厳しい言い方ですけど。
各新聞やテレビ番組でも、「単発」では
良い記事とか番組が出るんですけど。
やっぱり、全体的には医療についてわかってないんですよ
残念ながら。

単純な医師や病院叩きの記事が多いですよね、今だに。
単純に誰が悪い、って目先の悪者探しをするのではなく、
もっと根本的にある問題に、常に目を向けて欲しいですね。
マスコミの方達には。

でも、中にはこういう記事を書く人もいるので。
これから、もっとこういう人に頑張ってもらいたいです。


この新聞記事に書いてあった、本田宏先生の本は、これですよ!
非常に良い本なので、是非読んでみてください。
→ 誰が日本の医療を殺すのか―「医療崩壊」の知られざる真実

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この記事へのコメント
先生の記事の引用でしたか
この小林記者は、僻地の産科医先生の所に
取材に来られた方ですよね。
http://obgy.typepad.jp/blog/2007/11/post_49cc.html
確かにいい記事ですよね。
私も引用記事を書きました。

『可愛そうなパンダ(産婦人科医)の物語』を先生とともに
広めた私としては、こういったいい記事によって、
産科医療いや日本の医療全体が、少しでも良くなる事を
切に望みます。
うろうろドクター[URL] 2007/11/15(木) 23:58 [EDIT]
そういう記事が……
Dr.I様>

 おっしゃるような記者さんが増えて、きちんとした報道がなされるようになると良い……のですが、またぞろ、交通事故で搬送先がなくてなくなった79歳の方について、またぞろ「受け入れることができないから搬入を断った」にもかかわらず、まるで「悪意を持って受け入れなかった」かのように報道されていましたが(しかも、ご丁寧に、救急隊員の「処置が早ければ助かったかもしれない」という「感想」を付け加えるあたり、「医師バッシングのための記事」であるのがまるわかりです)、そういう報道が繰り返される限り医療崩壊は加速する一方でしょうね(嘆息)(もっとも、本当に「受け入れることが出来るのに受け入れなかった」病院が「全くなかった」とは断言できないですが、その可能性は限りなく低いでしょう)。
Lich[URL] 2007/11/16(金) 01:43 [EDIT]
コメントでは、はじめましてです。
お世話になっています。いつもいい記事、読ませていただいています。
さて、アルファブロガー。遂に医者ブログにまで、と思わず書き込まずにはいられませんでした。
また、推薦人が、、、スゴイですね。

パンダの話。
誰のブログで読んだんだろうと、思っていたのですが、先生の記事だったのですね。

これからもわかりやすい記事を、一般の人向けにビシバシ発信続けてくださいね。
遊佐奈子[URL] 2007/11/16(金) 14:47 [EDIT]
こんにちは!
僻地の産科医です。
実は、読売の記者さんはDr.Iの紹介でうちにいらっしゃいました。
産科崩壊に関してであれば、現場の方が適任であろうと推薦してくださったんです(^^;)。パンダと白熊に関しては、Dr.I先生のものはもっていらっしゃったので、勤務医 開業つれづれ日記さまのところの10話分、それから駄犬日誌さまのものとポンコツ研究日記さまのところをお渡ししました。

http://obgy.typepad.jp/blog/2007/11/post_ee29.html

大変に熱心な記者さんでして、
いまのところ、まだまだ取材を続けていらっしゃいます。
2ヶ月前には
「医療部から突然、産科についてだけ社会部で扱うようにとお達しがありましたが、社会部ではいままで扱ったこともなく、とっかかりがなく、本当に困っています。一から教えてください」と仰っていた記者さんが、(ひょっとしたら、ブログ常連者には物足りない内容かもしれませんが)ここまでの内容をお書きになっただけでも素晴らしいのですが、
現在取材中の話題に関しては、いままで詳細をお書きになった記事は見当たらず、(まだ記事になるのはずいぶん先でしょうけれど)
医師のみなさまにもかなり話題を提供できる取材になっていると自負しております。楽しみにお待ちください。

一生懸命、一面、二面、三面を押さえられる日を虎視眈々と狙っていらっしゃって、ようやく念願かなって、大々的に(限られた誌面の中)掲載してくださったこと。本当に熱意に感謝しています。

個人的に、お付き合い続いています。
Dr.I先生には新しい出会いをいただいたこと、心から感謝しています。ありがとうございましたo(^-^)o..。*♡
僻地の産科医[URL] 2007/11/16(金) 15:35 [EDIT]
I wish on a star.
どーちてI先生のblogは選ばれてないの…グスッ!エビはすっかりいじけまちた…。おもちろくないよー。
でも選ばれた先生方、いつもすばらしいなと陰ながら拝見させていただいております(^-^)

讀賣の方は本コメ欄にうろうろドクター先生が貼付けて下さったところから僻地の産科医先生のところで全部読むことができまちた!ありがとうございまちた。
今は単発記事だけど一人一人、一歩一歩進んでいけばいいなと星に願いをかけてまchu♪
エビ[URL] 2007/11/16(金) 16:02 [EDIT]
>うろうろドクター先生
まあ、先生とか、他の方達も引用していることなので。
私だけ、ってことではないのだと思いますけど。
メールが直接来たのは、私のところですね。
署名記事の名前も確認しましたけど、メールの方と同一でしたよ。

こういう記事が少しでも増えると良いですね。
Dr. I[URL] 2007/11/17(土) 00:13 [EDIT]
>Lichさん
今度は福島ですね。
素人の感想を一緒につけて、早ければあたかも助かったかのような記事を書いてますから。
やっぱり、単発なんですねー。

Dr. I[URL] 2007/11/17(土) 00:15 [EDIT]
>遊佐奈子先生
たしかに。
コメントは、初めてですねw
医師ブログが3本も入ってきてまるから。
時代も変わってきたのかなー、って思いますね。

私のブログは、一般の人達向けにわかりやすく、ってのがモットーなので。
これかれも、それは変えないで行こうと思っています。
Dr. I[URL] 2007/11/17(土) 00:17 [EDIT]
>僻地の産科医先生
私は直接は取材を受けたわけではないのですけど。
非常に熱心な方だとは思いますね、この方。
先生を推薦したのも、正解だったと思います。

やはり、この内容が全国紙に載るって事が大事だと思いますよ。
医師ブログレベルだと、もうすでに言われていることでも。
ほとんどの方は、そんな事も知らないですから。
こういうことを続けて、多くの人に事実を知ってもらうって事が重要だと思っています。

今度の記事の内容も、期待していますよ。
Dr. I[URL] 2007/11/17(土) 00:20 [EDIT]
>エビさん
うろうろドクター先生のおかげで、私もネット上で全部見ることができました。
選ばれた先生方のブログは、ホント素晴らしいものばかりですからね。
やはり、当然かと思いますよ。
Dr. I[URL] 2007/11/17(土) 00:22 [EDIT]
紹介有り難うございます。
自分のところで宣伝するかどうか悩んでいたのですが、僻地の産科医様に続いて応援エントリーを上げてくれたので、少し努力してみる事にします。

もっともそういう事をするのは私の趣味にも、ブログの性格にもやや違和感があるのですが、お祭りは嫌いじゃないですし、医療系ブログが取り上げられるのにデメリットはないと思いますので、近日中に取り上げます。

とりあえず目立たないようにリンクだけ貼っておきました。もっともアルファ・ブロガー・アワードのブログパーツはものの見事にhatenaにはねられてしまいましたが・・・
Yosyan[URL] 2007/11/17(土) 18:21 [EDIT]
>Yosyan先生
いやー、やっぱり先生のブログは非常に良いものですから。
それだけの価値はあると思いますよ。
演歌歌手っすけどw

是非、先生のところでも、取り上げて下さいね。
Dr. I[URL] 2007/11/17(土) 23:36 [EDIT]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[] 2007/11/24(土) 07:37 [EDIT]
>とくめいさん
それは知りませんでした。
ありがとうございました。
Dr. I[URL] 2007/11/24(土) 15:47 [EDIT]

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私は医師としては表彰顕彰をうける活動業績はありません。せいぜいこのまま潰れずに開業医生活を20年、30年続けられれば、医師会から年功序列で「地域功労賞」みたいなもの受ければ関の山です。きっとその頃になれば、それなりに喜んで、ささやかながら医療活動を地道に続  [つづきを読む]
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