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現役医師、循環器内科医(Dr. I)が医療について、詳しくわかりやすく解説するブログ。 引用、転載は自由ですが、その際は必ず引用元を明記して下さいね!
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 『新型インフルエンザ対策』の勘違い
新型インフルエンザで死者も増えているんで、
夏になってもまだ、いろいろ報道されていますね。
新型インフルエンザの話題。

もちろん、正しい知識を報道するのは良いんですが。
間違った知識、勘違いもあるんですよ。

季節性インフルエンザでも、新型インフルエンザでも。
一番大事なのは、「インフルエンザにかからない事
です。

インフルエンザは、季節性でも新型でも、
人から人に感染しますからね、基本的には。
まあ、豚とか鳥から人に感染する事もあるんですが。
基本的には、人から人への感染です。

だから、一番基本的で効果があるインフルエンザ対策は、
インフルエンザにかかっている人の近くに行かない」
という事です。

これが、単純ですけど、最も効果があります。
ウイルスが手についても、手を洗えば
落とすことができる場合もありますけど。
でも、手を介さないでウイルスに
感染する事もありますから。
手洗いはもちろん、万能ではありません。

まだ、手洗いに関しては、世界中で行われていて、
効果もある、と言われているから、ましですけど。

うがい」と「マスク」に関しては、
効果があるかどうかもはっきりしません。
うがい」とか「マスク」している国って、
日本くらいのもんです。

口の中にウイルスが入ってから、
10分くらいで体の中
に入っちゃいますからね。
インフルエンザのウイルスって。

だから、駅とか街中とか、人ごみの中に行った時。
駅から5分の場所に、自分の会社とか学校とか
家があるんだったら、着いたらすぐにうがいをすれば、
もしかしたら効果あるかもしれませんけどね。

街中に行って、一時間かかって帰ってきてから
うがいをしたって、もう遅いんですよ。

マスクに関しても、ウイルスなんて、
ほとんどのマスクを素通りしますからね。
多くの場合は、意味ないんですよ。

ただ、口の中を加湿する効果はあるし。
もしインフルエンザになった場合に、
他人に移すのを減らすかもしれない。
という事はありえるので。

うがいマスクも、しないよりはまし
だと思います。


繰り返しますけど、インフルエンザ対策として
最も効果があるのは、
インフルエンザにかかっている人の近くに行かない
です。

インフルエンザにかかっている人が、
多い場所ってどこでしょうかね。

街中とか、どっかの会場とか。
人がたくさん集まる場所では、
インフルエンザにかかっている人がいる
確率も高くなりますから。

人がたくさん集まる場所にはなるべく行かない
というのは、インフルエンザ対策として正しいです。

んで、もう一つ。
あまり報道されていませんけど。

インフルエンザの人がたくさん集まる場所
っていうのがありますよ。
インフルエンザの患者さんが。

わかりますよね。
そうです、「病院」や「診療所」です。

病院」や「診療所」って、インフルエンザとか
熱がある人が集まる所ですから。
当然、そういう所に行くと、
インフルエンザにかかる可能性が高くなります。

基本的にインフルエンザにかかったら、
高熱」が出ますから。
そして、多くの場合は、とかとか。
そういう症状が出ます。
あと、関節が痛いとか、そういった症状もあるけどね。

そういう「明らかにインフルエンザの症状」で、
家にいたら苦しくてしょうがない
という場合は、病院診療所に行っても
良いと思いますけどね。

でも、37度とか、たいした事のない微熱とか。
ちょっと咳、痰が出た

とか、その位の症状で「病院」や「診療所」に行ったら、
逆にインフルエンザを移される可能性があるんですよ。

だから、「軽症の場合は病院診療所に行かない
というのも非常に大事なインフルエンザ対策なんですが。

残念ですけど「早く病院診療所に行きなさい
という「むしろ反対のインフルエンザ対策
の方が一般的に行われているようですね。


具体的に、こんな事が現場で起こっている、
という話がMRICメルマガで載っていたので。
ちょっと紹介させていただきますね。



▽ 『新型インフルエンザ対策』が爆発的流行を引き起こす ▽

有限会社T&Jメディカル・ソリューションズ代表取締役
               木村  知

2009年9月8日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行
               http://medg.jp


夏休みが終わった。
厚労省は夏休みが終わる一週間ほど前に
再び改正省令を出し、「新型インフルエンザ」の
感染症法に基づく医師の届け出を不要とした。

これでようやく「新型インフルエンザ」は
われわれ現場の臨床医にとって
「いつものインフルエンザ」になった。

正直そう思いたかったが、夏休みを終え、
むしろ現場の状況はますます深刻に
なってきているということを、
先日痛感させられる事態に遭遇してしまった。

そして、このような現状では
「新型インフルエンザ」のいっそうの感染拡大は、
もはや避けられないと考え、今回緊急記事として
現場の実情を報告させていただくことにした。


夏休みも明けて2~3日経ったある日、
いつもの診療所に行くと、そこは真冬の
ピーク時とはいかないまでも、
いつものこのシーズンとは
明らかに違う混雑となっていた。

特に午前中は、1時間あたり約40人の
受診者がおり、その約半数は「カゼ症状」や
「発熱」といった「急性の患者さん」であった。

もちろんいわゆる「インフルエンザ様症状」を
呈する患者さんも若干名おられ、1時間に
1~2人ペースで「A型陽性」患者さんが
発生したのであるが、
これはこの診療所の真冬の状況からすれば、
まだほんの少数であり、これら
「急性の患者さん」のほとんどは、
むしろ軽微なカゼ症状での受診者であった。

小児など、もともとコンビニ受診をする
患者さんは多いのだが、あまりに例年の
雰囲気と違うため、「37度の発熱のみ」で
小学生を連れてきたある母親に、
今回の受診理由を問うてみた。

すると、まさに耳を疑う意外な教育現場の
現状を知ることになったのである。

「毎朝登校前に検温をして、
体温37度以上なら学校を休んですぐ病院に行き、
新型インフルエンザでないことを
確認してもらってから登校するように」

その子の通う小学校では、
このように指導されているのだという。

また昼過ぎにやって来た、いかにも
元気そうな別の中学生は、
「授業中咳をしていたら、保健室に
行くようにいわれてしまい、そこで検温をしたところ
37度と出たのですぐ早退させられ、
その足でここに来ました。
でも1時間以上も待って疲れちゃいましたよ」
と当の本人も、なぜ元気なのに
ここにいるのか腑に落ちない様子であった。

そのほか、授業中の急な発熱の小中学生や、
仕事中の咳を指摘されてあわてて
退社してきた一流企業のサラリーマンなど、
受診者の多くは典型的なインフルエンザ様症状を
呈していないか、もしくは
症状発現ごく早期の状態であった。


そこで、近隣3市の教育委員会に
問い合わせをしてみた。
教育現場にこのような対応を指示しているのは、
国なのか自治体なのか保健所なのか?

聞くと、そんな通達など一切していないと、
どの教育委員会も口を揃えた。
毎朝の検温の実施は指導しているが、
体温の数値で強制受診させることなど、
一切していないとのことだった。

おそらく教育現場の末端で、
自主的に行われている対策でしょう、
との見解であった。
このような教育現場での
「新型インフルエンザ対策」を妥当と判断する人は
いったいどのくらいいるのであろうか?

 
厚労省は、各医療機関に
「新型インフルエンザ対策」として
引き続き院内感染の防止に努めるように、
との通達を出している。

医師会も待合室を分離したり、
発熱者の受診時間を別枠に設けたりなど、
時間的空間的隔離をなるべく行うように、
各医療機関に呼びかけている。

しかし、ほとんど発熱者が来院しないような
診療科ならまだしも、小児科や内科などを
標榜している多くの診療所では、
今後本格的なシーズンが到来すれば
外来患者さんの半数以上の主訴は
「発熱」や「カゼ症状」になるであろう。

空間的隔離として、これらの多数の人たちを
別室に隔離することは物理的に不可能であるし、
待合室でのついたて(仕切り)や
全員のマスク着用などは、少し考えれば
院内感染予防策というより気休めに近いもの
であることがわかるであろう。

また、診察時間が来るまで自宅待機させ、
携帯メールで呼び出すなどというシステムを
導入している施設もあるかと思うが、
すべての患者さんが扱えるシステムとは
とても言えない。

時間的隔離として「発熱外来時間枠」を
設けたとしても、来院する発熱者がすべて
インフルエンザ感染者であるわけがないし、
そもそも患者さんは素人である。

インフルエンザの症状とはまったく異なるのに
「発熱外来時間枠」に来院したり、逆に典型的な
インフルエンザ症状であるのに、無予告で
「時間枠外」に来院することも十分あり得ることだ。

さらに発症前の潜伏期の患者さんなども考慮すると、
同一診療所内で「感染者」と「非感染者」を
事前に分別して、100%接触させないなど、
どう考えても不可能なのである。

これは、空港検疫が無益であったこととよく似ている。
機内でも空港でも待合室でも、空中を漂う
ウイルスやそれを何食わぬ顔で保持している人たちを
それらと一切無関係な人から確実に
隔離することなど不可能なのである。

つまり一般的な医療機関の待合室での
院内感染を防ぐことは、不可能と考えるべきである。


しかし、現場の医師でこのようなことを
言う人はあまりいない。

「新型」を報告した、神戸の先生が、
その後とんでもない風評被害を受けられた
という事実にもあるように、世間は「院内感染」
という言葉にかなり神経質になっている。

「新型インフルエンザの院内感染」となれば、
なおさらだ。
下手をすると新聞や週刊誌に
自分の診療所名が載ってしまうかもしれない。

「うちの待合室にはインフルエンザの患者さんが
たくさんいるので、危険です」
などと言う医師などいるはずがない。

何も対策を講じないというのは論外、実際無理
と思っていても、精一杯院内感染防止策を講じている
という態度を示しておかねばならないと
考えている医師がほとんどであろう。

しかし一方で、「院内感染」は100%防止できない
ということを、患者さんに十分示すということも
医師の責任として行わなければならないと、
私は考えている。

一方、世間もこのような現場の状況を
十分に知っておかなければならない。

インフルエンザに感染するには、
感染者との接触が必要だ。

逆に感染したくなければ(インフルエンザに罹るのが
心配であれば)できるだけ感染者のいるところには
近づかないことが重要だ。

これは敢えて言うまでもなく当たり前のことだ。
しかし、このような当たり前のことが、
「新型インフルエンザ対策」が各所で過剰に行われるにつれ、
世間ではわからなくなってきているようなのだ。

テレビCMで「カゼには早めの~~」
などと宣伝するためか、早めに薬を飲めば
カゼが早く治ると考える人がものすごく多い。
また、医療機関にかかれば診察付きで薬も処方され、
負担も3割だから、市販薬を購入するより、
かえって安くて安心という考えから、
「カゼをひいたかな」と思ったら、まずすぐ医療機関にかかる
と決めている人も多い。

そして今は「新型インフルエンザ騒動」の真っ最中だ。
インフルエンザ感染の有無も医療機関ですぐ
チェックできるとあらば、これらの患者さんの
受診動機はさらに増えることとなる。

さらに、学校、職場では、「新型インフルエンザ対策」
の名の下に、早めに感染者を把握しようと、
少しでも異変のある人を徹底的にピックアップし
早期の医療機関受診を促している。

しかし、このような「新型インフルエンザ対策」を
すればするほど、電車の中や、コンサート会場以上に
インフルエンザ感染者が多く集っている場所
ーつまり診療所の待合室に多くの「非感染者」が
誘導されていく事態となる。

インフルエンザ感染が一番心配なはずなのに、
一番危険な場所にマスク一枚で乗り込むことの
恐ろしさを、もはや気付かなくなっている人が
あまりにも多すぎる。

9月1日付けで文部科学大臣より、子供たち、
保護者、学校関係者に宛てて、メッセージが発信された。

それには、「せき や熱(ねつ)が出(で)るなど、
かぜやインフルエンザにかかったかなと思(おも)ったら、
すぐにお医者(いしゃ)さんに行(い)ってください」
とある。

一見もっともなメッセージだが、このような安易な
医療機関の受診勧奨は、「カゼ」の子供たちに
インフルエンザ感染の機会を増やすだけだ。

「すぐに」医療機関に行っても、検査キットも
無尽蔵にあるわけではない。
1~2時間ほど、本物のインフルエンザ患者さんの
隣で待たされた挙げ句に、
「症状がもう少し典型的になってから検査しましょうね」
と何もされずに帰されることも十分あり得ることだ。

そんなお子さんが、4~5日後にインフルエンザ様症状で
来院したなら、それは明らかに診療所から
持ち帰ったウイルスだと言えるだろう。


「新型インフルエンザ対策」として今も多くのメディアが
「手洗い、うがい、咳エチケット、そして
『おかしいな』と思ったらすぐ受診」と喧伝しているが、
インフルエンザ感染拡大の防止策は、
「『おかしいな』と思ったらまず自宅安静」、
そして不要不急の安易な受診をしない
ということに尽きる。

そして受診をする際には、各人が本当に
「今」受診しなければならないかを、
一旦冷静に、あわてずゆっくり考えることが必要だ。

先日、本格的なシーズンを迎えるにあたり、
よく雑誌に載っている性格判断に用いられるような
インフルエンザ簡易診断フローチャート」を作り、
事前にできるだけ多くの患者さんに配布することにした。

典型的なインフルエンザ症状をわかってもらうとともに、
どのような症状でどのようなタイミングで
受診するのがよいかをわかりやすく案内したものである。

そして、定期的通院が必要な患者さん用の
時間枠をある程度設定し、その時間帯は、
インフルエンザ様症状の来院者に少しご遠慮いただく
などのアナウンスを始めている。

そして、そのパンフレットには、このような対策をとっても、
院内でのインフルエンザ感染を100%防止できない
旨を明示している。

 
今回、「新型インフルエンザ対策」が
過剰に講じられることによって、かえって不要な感染者を
増加させてしまうという危機的状況を実感した。

5月から、この「新型インフルエンザ」がスティグマとして
継続的に全国民に浸透してきたことにより、
個人の事情や企業、教育現場の諸事情をも巻き込み、
あらゆる思惑や行動が複雑に入り乱れることになってしまった。

「新型インフルエンザ」が心配で過剰検査を
希望する人がいる一方で、「新型インフルエンザ」とわかると
仕事に影響するため検査を拒否する人さえ出てきている。

今行われている対策が、「インフルエンザ対策」でな
く「新型インフルエンザ対策」であるがゆえに
感染爆発を引き起こしつつあるというこの皮肉に、
多くの人が一刻も早く気づく必要がある。

このままいくと未曾有の流行になってしまうかもしれない。
もしそうなってしまったら、それは
「新型インフルエンザ」の「感染力」によるものではなく
「新型インフルエンザ対策」という「人災」によるものだ。

  
木村 知(きむら とも)
有限会社T&Jメディカル・ソリューションズ代表取締役
AFP(日本FP協会認定)、医学博士
1968年カナダ国オタワ生まれ。

大学病院で一般消化器外科医として診療しつつ
クリニカルパスなど医療現場での
クオリティマネージメントにつき研究中、
2004年大学側の意向を受け退職。

以後、「総合臨床医」として「年中無休クリニック」を
中心に地域医療に携わるかたわら、
看護師向け書籍の監修など執筆活動を行う。

AFP認定者として医療現場でのミクロな
視点から医療経済についても研究中。
著書に「医者とラーメン屋-
『本当に満足できる病院』の新常識」
(文芸社)。


「『新型インフルエンザ対策』が爆発的流行を引き起こす」




インフルエンザっていうのは「ウイルス」ですから。
抗生物質も効かないので。
ちょっと前までは、インフルエンザにかかったら、
家で安静にして水分摂って静かに寝ている

しか方法がなかったんですよ。

というか、日本以外の国では、
今でもその方法が行われています。

タミフル」って薬が出たばかりの頃、
インフルエンザの特効薬」って事で、
マスコミでも大々的に報道されて。

そいで、「タミフルの異常行動」の話で、
ぼろくそに叩かれて。
また、「タミフルが新型インフルエンザの特効薬
みたいな話で、マスコミで話題になっていますよね。

でも、インフルエンザ対策で一番大事な事は、
タミフル」でも「病院に行く」でもなくて、
インフルエンザにかからない」って事なんですよ。

元気な人が、インフルエンザの患者がたくさんいる、
病院診療所に行ったら、そこで
インフルエンザを移される事もあるんだ。
だから、軽症の場合は病院に行くな。


っていう事を、もっと報道してもらいたいものですねー。


「新型インフルエンザ対策」
インフルエンザ感染拡大の防止策は、
「『おかしいな』と思ったらまず自宅安静」、
そして不要不急の安易な受診をしない。


ですよ。


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ブログランキングアップ[URL] 2009/09/10(木) 07:06 [EDIT]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[] 2009/09/10(木) 08:30 [EDIT]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[] 2009/09/10(木) 22:11 [EDIT]
とは言え……
Dr.I様>

 新型インフルエンザ(に限らず感染症一般)への対処法「かからないようにする」が一番ですよね。とは言え、社会生活を営む上で「人が集まるところへ行かない」というのは事実上実行不可能ですし、難しいですね。まずは「病院へ無意味に行かない」ところから始めるしかないですね……。
Lich[URL] 2009/09/11(金) 08:40 [EDIT]
>Lichさん
そうなんですよ。
一番基本的なことなんで、もっと言って欲しいんですが。
あまり言ってくれるマスコミ、少ないんですよねー。
Dr. I[URL] 2009/09/11(金) 19:39 [EDIT]
>名無しさん
あまり気になさらなくて良いですよ。
お互い頑張りましょう。
Dr. I[URL] 2009/09/11(金) 19:40 [EDIT]

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インフルエンザ対策
 来月25日は2次試験。協会本部も1次試験よりも新型インフルエンザ対策に本腰を入...  [つづきを読む]
つれづれコンサル2 | 2009/09/13(日) 21:57
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